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DjangoConJPを開催、運営するにあたってのドキュメント

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django-ja/DjangoConJP

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Last commit message
Last commit date

Latest commit

7580357 · Sep 2, 2023

History

55 Commits
Jan 15, 2018
Feb 21, 2019
Feb 14, 2020
Mar 30, 2021
Sep 1, 2022
Sep 2, 2023
Jan 15, 2018
Jun 13, 2022
Sep 2, 2023
Sep 2, 2023
Nov 14, 2019

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DjangoCongressJP

日本におけるDjangoのカンファレンス、DjangoCongress JPのドキュメント。

フォーカス

来た人がDjangoについて学びになる発表の内容、面白さや話の深さ。幅の広さ。 人が集まることでユーザー、コミュニティ、企業、組織、地域間で繋がりが生まれること。

開催する理由(Why)

  • Python系のイベントが盛り上がっている
    • Djangoで集まって濃い内容のイベントをやりたい
    • Pythonのイベントに行かなくてもDjangoのイベントであれば来るという人がいそう
  • Djangoの本家の開発やドキュメント翻訳に興味を持つ人を増やしたい
  • Djangoの本家との繋がりを作りたい
    • 日本での需要を知ってもらいたい
    • DSFメンバーが日本に来てユーザーを知るきっかけになりたい

参加者として想定する人(Who)

  • Djangoですで開発している人
    • 交流の場を作る(相談できる人、場所がない問題の解決)
    • 技術の共有、底上げになるため
  • Djangoの新しい情報をキャッチアップしたい人
    • 3.0
  • 他分野でPythonを使っていて、WebをDjangoをやりたい人

想定しない人

発表内容のレベル感や温度感のために、参加を想定しない人もまとめておきます。 もちろん 参加は可能です

  • プログラミング自体が初心者の人

最小単位

イベントが開催できる最小の単位。 これが最低ラインとしてあれば、イベントとして開催はできるというもの。 (他の、ランチやコーヒー、お土産、チュートリアルデー、Web動画配信などは「あれば嬉しい」)。

  • 会場
    • 電源
    • インターネット環境(Wifiは必須でなく、最悪テザリングできればOK)
    • スクリーン
    • マイク
  • 発表
    • 発表
    • LT
  • SprintDay
    • 1日は用意する
    • Django本家の開発、ライブラリーの開発などオーガナイザーに任せる
  • ネームタグ
    • 名刺を入れるケースさえあれば良い
  • Webサイト(告知、情報共有用の場所)
  • このイベントのステッカー
  • 問い合わせ先
  • 参加登録、支払いの場所
  • CodeOfConduct

連絡先

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DjangoConJPを開催、運営するにあたってのドキュメント

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