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Commit a006a26

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1 parent 45a6893 commit a006a26

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4 files changed

+34
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lines changed

doc/autocmd.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -534,8 +534,8 @@ CursorHold 'updatetime' の時間の間、ユーザーがキーを押さ
534534
*<CursorHold>*
535535
この自動コマンドは内部的に <CursorHold> キーが
536536
引き金になっている。式による指定のマッピング内
537-
では |getchar()| によってこの文字が取得されること
538-
がある
537+
では |getchar()| によってこの文字が取得されるこ
538+
とがある
539539

540540
Note: このイベントには対話的なコマンドは使えな
541541
いことに注意。「続けるには」プロンプトは現れず、

doc/eval.jax

Lines changed: 21 additions & 21 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2191,11 +2191,11 @@ argv([{nr}]) 結果は引数リスト内の、{nr}番目のファイル。|argli
21912191

21922192
*assert_equal()*
21932193
assert_equal({expected}, {actual} [, {msg}])
2194-
{expected}{actual}が等しくない場合、|v:errors|にエラーメッセージ
2195-
を追加する
2194+
{expected}{actual}が等しくない場合、|v:errors|にエラーメッセ
2195+
ージを追加する
21962196
暗黙的な変換は行われないため、文字列 "4" は数値 4 とは異なる。
21972197
同様に、数値 4 は浮動小数点数 4.0 と異なる。ここでは
2198-
'ignorecase'の値は使われず、大文字小文字は常に区別される。
2198+
'ignorecase' の値は使われず、大文字小文字は常に区別される。
21992199
{msg}が省略された場合、"Expected {expected} but got {actual}"
22002200
という形式のメッセージが生成される。
22012201
例: >
@@ -2610,11 +2610,11 @@ confirm({msg} [, {choices} [, {default} [, {type}]]])
26102610
connect({address}, {mode} [, {callback}]) *connect()*
26112611
{address}へのチャンネルを開く。|channel|を参照。
26122612

2613-
{address}は"localhost:8765"のように"ホスト名:ポート"の形式であ
2614-
2613+
{address} "localhost:8765" のように "ホスト名:ポート" の形式
2614+
である
26152615

2616-
{mode}は"json""raw"のどちらかである。これらの意味については
2617-
|channel-mode|を参照。
2616+
{mode} "json""raw" のどちらかである。これらの意味につい
2617+
ては|channel-mode|を参照。
26182618

26192619
{callback}はチャンネルから受信されたメッセージをハンドルする関
26202620
数である。|channel-callback|を参照。
@@ -3071,10 +3071,10 @@ feedkeys({string} [, {mode}]) *feedkeys()*
30713071
undoや折り畳みの展開などで違いが現れる。
30723072
'i' 追加する代わりに文字を挿入する。(上記参照)
30733073
'x' 先行入力が空になるまでコマンドを実行する。
3074-
これは":normal!"を使うのと似ている。
3075-
'x'なしで数回feedkeys()を呼んだ後、'x'ありで1回(
3076-
{string}が空でも可能)feedkeys()を呼ぶことで先行入力を
3077-
すべて実行できる
3074+
これは ":normal!" を使うのと似ている。
3075+
'x' なしで数回feedkeys()を呼んだ後、'x' ありで1回
3076+
({string}が空でも可能) feedkeys()を呼ぶことで先行入力
3077+
をすべて実行できる
30783078
戻り値は常に0。
30793079

30803080
*filereadable()*
@@ -3549,8 +3549,8 @@ getftype({fname}) *getftype()*
35493549
getftype("/home")
35503550
< Note "link" などの種別はそれをサポートしているシステムでのみ返
35513551
される。"dir" と "file" しか返らないシステムもある。
3552-
MS-Windowsでは、ディレクトリへのシンボリックリンクは"link"の代
3553-
わりに"dir"を返す。
3552+
MS-Windowsでは、ディレクトリへのシンボリックリンクは "link"
3553+
代わりに "dir" を返す。
35543554

35553555
*getline()*
35563556
getline({lnum} [, {end}])
@@ -4146,9 +4146,9 @@ jsondecode({string}) *jsondecode()*
41464146
- 配列内の空要素、2つのコンマの間がホワイトスペースもしくは無
41474147
い場合はv:noneとされる。
41484148
- オブジェクトのメンバ名が文字列でない場合、それは文字列に変換
4149-
される。例えば数値123は文字列"123"として使われる。
4150-
- 多くの浮動小数点数を認識する。例えば"1.""1.0"として認識さ
4151-
れる
4149+
される。例えば数値123は文字列 "123" として使われる。
4150+
- 多くの浮動小数点数を認識する。例えば "1.""1.0" として認
4151+
識される
41524152
結果は必ずVimの型として有効になる:
41534153
- オブジェクトの空のメンバ名は許されない。
41544154
- オブジェクトのメンバ名の重複は許されない。
@@ -5222,10 +5222,10 @@ search({pattern} [, {flags} [, {stopline} [, {timeout}]]]) *search()*
52225222

52235223
フラグ 'z' が指定されない場合、常に0列目から開始して検索する。
52245224
そして、カーソルの前にあるマッチはスキップされる。
5225-
'cpo'内に'c'フラグが存在する場合、次の検索はそのマッチの後から
5226-
始まる
5227-
'cpo'内に'c'フラグが存在しない場合、次の検索は現在のカーソル位
5228-
置から1桁進んで始まる
5225+
'cpo' 内に 'c' フラグが存在する場合、次の検索はそのマッチの後
5226+
から始まる
5227+
'cpo' 内に 'c' フラグが存在しない場合、次の検索は現在のカーソ
5228+
ル位置から1桁進んで始まる
52295229

52305230
引数{stopline}が指定されたときはこの行を検索した後で検索を停止
52315231
する。これは検索する行を制限するために有用である。例: >
@@ -5764,7 +5764,7 @@ sort({list} [, {func} [, {dict}]]) *sort()* *E702*
57645764
ト、辞書、関数参照は 0 として扱われる)。
57655765

57665766
{func} が 'N' ならすべての要素は数値順にソートされる。これは
5767-
'n'に似ているが、数値を含む文字列はその文字列が表す数値として
5767+
'n' に似ているが、数値を含む文字列はその文字列が表す数値として
57685768
扱われる。
57695769

57705770
{func} が 'f' ならすべての要素は数値順にソートされる。すべての

doc/if_lua.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -114,8 +114,8 @@ Lua からは "vim" モジュールを使って Vim を操作します。範囲
114114

115115
vim.list([arg]) "arg" が 1, ..., n の数値をキーに持つ Lua のテ
116116
ーブルの時、i = 1, ..., n に対して l[i] =
117-
arg[i] となるようなリスト l を返し (|List| を参照
118-
) 、そうでなければ空のリストを返します。
117+
arg[i] となるようなリスト l を返し (|List| を参
118+
) 、そうでなければ空のリストを返します。
119119
数値以外のキーは戻り値のリストの初期化に使われ
120120
ません。変換のルールについては |lua-eval| を参照
121121
してください。例: >
@@ -125,11 +125,11 @@ Lua からは "vim" モジュールを使って Vim を操作します。範囲
125125
<
126126
vim.dict([arg]) "arg" が Lua のテーブルの時、"arg" のそれぞれの
127127
キー k に対して d[k] = arg[k] となるような辞書
128-
を返し (|Dictionary| を参照) 、そうでなければ空の
129-
辞書を返します。数値のキーは文字列に変換されま
130-
す。文字列以外のキーは戻り値の辞書の初期化に使
131-
使われません。変換のルールについては |lua-eval|
132-
を参照してください。例: >
128+
を返し (|Dictionary| を参照) 、そうでなければ
129+
空の辞書を返します。数値のキーは文字列に変換さ
130+
れます。文字列以外のキーは戻り値の辞書の初期化
131+
に使われません。変換のルールについては
132+
|lua-eval| を参照してください。例: >
133133
:lua t = {math.pi, false, say = 'hi'}
134134
:echo luaeval('vim.dict(t)')
135135
:" {'say': 'hi'}, numeric keys ignored

doc/pattern.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1052,11 +1052,11 @@ x 特別な意味のない文字は、その文字自身とマッチします
10521052
*E769*
10531053
']' がない場合、Vim はエラーを表示せず、コレクションが使われているので
10541054
はないと判断します。'[' を検索するときに便利です。しかし、Vim 内部での
1055-
検索では E769 のエラーがでます。 そして、 `:substitute` コマンドでコマ
1056-
ンド全体がパターンとなることに注意してください。 例えば、 ":s/[/x/" は
1057-
"[/x"を検索します。置換はおこなわれません。 "[" を検索して "x" に置換
1055+
検索では E769 のエラーがでます。そして、`:substitute` コマンドでコマン
1056+
ド全体がパターンとなることに注意してください。例えば、":s/[/x/" は
1057+
"[/x" を検索します。置換はおこなわれません。"[" を検索して "x" に置換
10581058
するのではありません!
1059-
コレクション文字列の先頭が "^" の場合、 コレクションに含まれている文字
1059+
コレクション文字列の先頭が "^" の場合、コレクションに含まれている文字
10601060
以外の文字がマッチします。"[^xyz]" は 'x'、'y'、'z' 以外の文字にマッチ
10611061
します。
10621062
- 2 つの文字で '-' を挟んで、ASCII 文字の範囲を指定できます。たとえ

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