@@ -2191,11 +2191,11 @@ argv([{nr}]) 結果は引数リスト内の、{nr}番目のファイル。|argli
2191
2191
2192
2192
*assert_equal()*
2193
2193
assert_equal({expected} , {actual} [, {msg} ])
2194
- {expected} と{actual} が等しくない場合、| v:errors | にエラーメッセージ
2195
- を追加する 。
2194
+ {expected} と{actual} が等しくない場合、| v:errors | にエラーメッセ
2195
+ ージを追加する 。
2196
2196
暗黙的な変換は行われないため、文字列 "4" は数値 4 とは異なる。
2197
2197
同様に、数値 4 は浮動小数点数 4.0 と異なる。ここでは
2198
- 'ignorecase' の値は使われず、大文字小文字は常に区別される。
2198
+ 'ignorecase' の値は使われず、大文字小文字は常に区別される。
2199
2199
{msg} が省略された場合、"Expected {expected} but got {actual} "
2200
2200
という形式のメッセージが生成される。
2201
2201
例: >
@@ -2610,11 +2610,11 @@ confirm({msg} [, {choices} [, {default} [, {type}]]])
2610
2610
connect({address} , {mode} [, {callback} ]) *connect()*
2611
2611
{address} へのチャンネルを開く。| channel | を参照。
2612
2612
2613
- {address} は"localhost:8765"のように"ホスト名:ポート"の形式であ
2614
- る 。
2613
+ {address} は "localhost:8765" のように "ホスト名:ポート" の形式
2614
+ である 。
2615
2615
2616
- {mode} は"json"か "raw"のどちらかである。これらの意味については
2617
- | channel-mode | を参照。
2616
+ {mode} は "json" か "raw" のどちらかである。これらの意味につい
2617
+ ては | channel-mode | を参照。
2618
2618
2619
2619
{callback} はチャンネルから受信されたメッセージをハンドルする関
2620
2620
数である。| channel-callback | を参照。
@@ -3071,10 +3071,10 @@ feedkeys({string} [, {mode}]) *feedkeys()*
3071
3071
undoや折り畳みの展開などで違いが現れる。
3072
3072
'i' 追加する代わりに文字を挿入する。(上記参照)
3073
3073
'x' 先行入力が空になるまでコマンドを実行する。
3074
- これは":normal!"を使うのと似ている。
3075
- 'x'なしで数回feedkeys()を呼んだ後、'x'ありで1回(
3076
- {string} が空でも可能)feedkeys()を呼ぶことで先行入力を
3077
- すべて実行できる 。
3074
+ これは ":normal!" を使うのと似ている。
3075
+ 'x' なしで数回feedkeys()を呼んだ後、'x' ありで1回
3076
+ ( {string} が空でも可能) feedkeys()を呼ぶことで先行入力
3077
+ をすべて実行できる 。
3078
3078
戻り値は常に0。
3079
3079
3080
3080
*filereadable()*
@@ -3549,8 +3549,8 @@ getftype({fname}) *getftype()*
3549
3549
getftype("/home")
3550
3550
< Note "link" などの種別はそれをサポートしているシステムでのみ返
3551
3551
される。"dir" と "file" しか返らないシステムもある。
3552
- MS-Windowsでは、ディレクトリへのシンボリックリンクは"link"の代
3553
- わりに "dir"を返す。
3552
+ MS-Windowsでは、ディレクトリへのシンボリックリンクは "link" の
3553
+ 代わりに "dir" を返す。
3554
3554
3555
3555
*getline()*
3556
3556
getline({lnum} [, {end} ])
@@ -4146,9 +4146,9 @@ jsondecode({string}) *jsondecode()*
4146
4146
- 配列内の空要素、2つのコンマの間がホワイトスペースもしくは無
4147
4147
い場合はv:noneとされる。
4148
4148
- オブジェクトのメンバ名が文字列でない場合、それは文字列に変換
4149
- される。例えば数値123は文字列"123"として使われる。
4150
- - 多くの浮動小数点数を認識する。例えば"1."は "1.0"として認識さ
4151
- れる 。
4149
+ される。例えば数値123は文字列 "123" として使われる。
4150
+ - 多くの浮動小数点数を認識する。例えば "1." は "1.0" として認
4151
+ 識される 。
4152
4152
結果は必ずVimの型として有効になる:
4153
4153
- オブジェクトの空のメンバ名は許されない。
4154
4154
- オブジェクトのメンバ名の重複は許されない。
@@ -5222,10 +5222,10 @@ search({pattern} [, {flags} [, {stopline} [, {timeout}]]]) *search()*
5222
5222
5223
5223
フラグ 'z' が指定されない場合、常に0列目から開始して検索する。
5224
5224
そして、カーソルの前にあるマッチはスキップされる。
5225
- 'cpo' 内に 'c'フラグが存在する場合、次の検索はそのマッチの後から
5226
- 始まる 。
5227
- 'cpo' 内に 'c'フラグが存在しない場合、次の検索は現在のカーソル位
5228
- 置から1桁進んで始まる 。
5225
+ 'cpo' 内に 'c' フラグが存在する場合、次の検索はそのマッチの後
5226
+ から始まる 。
5227
+ 'cpo' 内に 'c' フラグが存在しない場合、次の検索は現在のカーソ
5228
+ ル位置から1桁進んで始まる 。
5229
5229
5230
5230
引数{stopline} が指定されたときはこの行を検索した後で検索を停止
5231
5231
する。これは検索する行を制限するために有用である。例: >
@@ -5764,7 +5764,7 @@ sort({list} [, {func} [, {dict}]]) *sort()* *E702*
5764
5764
ト、辞書、関数参照は 0 として扱われる)。
5765
5765
5766
5766
{func} が 'N' ならすべての要素は数値順にソートされる。これは
5767
- 'n'に似ているが、数値を含む文字列はその文字列が表す数値として
5767
+ 'n' に似ているが、数値を含む文字列はその文字列が表す数値として
5768
5768
扱われる。
5769
5769
5770
5770
{func} が 'f' ならすべての要素は数値順にソートされる。すべての
0 commit comments