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Commit 45a6893

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Merge pull request #204 from vim-jp/issue203-dekiru
「出来」->「でき」 ひらがなにする
2 parents fd99514 + b168d30 commit 45a6893

15 files changed

+55
-55
lines changed

doc/editing.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -36,7 +36,7 @@
3636
*alternate-file*
3737
カレントファイル名が既に存在したときは、前の方は「代替ファイル名」になる。これ
3838
はコマンドラインでは "#" で表され|:_#||CTRL-^|を使うとカレントファイルと代替
39-
ファイルを切り替えることが出来る。ただし|:keepalt|を使ったときは代替ファイル名
39+
ファイルを切り替えることができる。ただし|:keepalt|を使ったときは代替ファイル名
4040
は変わらない。代替ファイル名はウィンドウごとに記憶される。
4141

4242
*:keepalt* *:keepa*

doc/eval.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -615,7 +615,7 @@ MY_VAR_6 viminfoファイル
615615
function(expr1, ...) 関数呼出し
616616
func{ti}on(expr1, ...) 波括弧付きの内部変数
617617

618-
".." はその演算が、その後に他の演算を続ける事が出来ることを示している
618+
".." はその演算が、その後に他の演算を続ける事ができることを示している
619619
例: >
620620
&nu || &list && &shell == "csh"
621621
@@ -7092,7 +7092,7 @@ a: のスコープとこの変数は固定されており、変更できない
70927092
: endfor
70937093
:endfunction
70947094
7095-
この関数は次のように呼ぶことが出きる: >
7095+
この関数は次のように呼ぶことができる: >
70967096
let lines = Table("Table", "line1", "line2")
70977097
let lines = Table("Empty Table")
70987098

doc/gui_w32.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -145,7 +145,7 @@ HKLM\Software\Vim\Gvim に DisableEditWithExisting という名前のエント
145145
"install.exe" プログラムを使用すれば、簡単に "Edit with Vim" メニュー項目を追
146146
加することができる。これはレジストリに幾つかの項目を書き加える。
147147

148-
同じことを手動で行うことも出来る。これは非常に複雑である! できればinstall.exe
148+
同じことを手動で行うこともできる。これは非常に複雑である! できればinstall.exe
149149
を使うことをオススメする。
150150

151151
1. "regedit" でレジストリエディタを起動する。
@@ -172,7 +172,7 @@ HKLM\Software\Vim\Gvim に DisableEditWithExisting という名前のエント
172172

173173
ポップアップメニューから "Edit with Vim" を削除するには、上記のレジストリ項目
174174
を削除すればよい。uninstal.exeプログラムは同じことをしてくれる。Windows標準の
175-
"アプリケーションの追加と削除" のリストの、エントリを使うことも出来る
175+
"アプリケーションの追加と削除" のリストの、エントリを使うこともできる
176176

177177
このエントリがファイルタイプの関連付けを抑制してしまうことに気がついたら、手動
178178
で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラーを使って)。これは

doc/insert.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -291,7 +291,7 @@ U 16進数 8 7fffffff (2147483647)
291291
と。
292292

293293
*i_CTRL-X* *insert_expand*
294-
CTRL-Xを押すと、幾つかのコマンドを使用することが出来る、サブモードに入る。これ
294+
CTRL-Xを押すと、幾つかのコマンドを使用することができる、サブモードに入る。これ
295295
らのコマンドの多くはキーワードの補完である; |ins-completion|参照。Vimのコンパ
296296
イル時に|+insert_expand|機能を無効にした場合には、この機能は使用できない。
297297

doc/message.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -106,7 +106,7 @@ LIST OF MESSAGES
106106
*E95* >
107107
Buffer with this name already exists
108108
109-
同じ名前のバッファを2つ持つことは出来ない
109+
同じ名前のバッファを2つ持つことはできない
110110

111111
*E72* >
112112
Close error on swap file
@@ -301,7 +301,7 @@ Vim で編集している最中のファイルは上書きしないようにな
301301
File is loaded in another buffer
302302
303303
あなたは別のバッファで使われている名前でファイルを書き込もうとしている。そう
304-
すると同じファイルの2つの版が出来てしまう
304+
すると同じファイルの2つの版ができてしまう
305305

306306
*E142* >
307307
File not written: Writing is disabled by 'write' option
@@ -556,7 +556,7 @@ Macintosh(classic)においてファイルを書き込むとき、Vimはファ
556556
*E424* >
557557
Too many different highlighting attributes in use
558558
559-
Vimは約223種類までの強調表示を扱うことが出来る。この限界に達してしまったという
559+
Vimは約223種類までの強調表示を扱うことができる。この限界に達してしまったという
560560
ことは、異なる引数に対して|:highlight|コマンドを使いすぎたことを意味する。
561561
":highlight link" はカウントされない。
562562

@@ -595,7 +595,7 @@ http://groups.yahoo.com/group/solarisonintel/message/12179.
595595
Warning: Changing a readonly file
596596
597597
ファイルが読み込み専用なのに、変更を加えようとしている。このメッセージを避ける
598-
には、自動コマンドイベント|FileChangedRO|を使うことが出来る(自動コマンドは
598+
には、自動コマンドイベント|FileChangedRO|を使うことができる(自動コマンドは
599599
'readonly' オプションをリセットしなければならない)。ファイルへの変更を完全に禁
600600
止するには 'modifiable' を参照。
601601
このメッセージは 'readonly' がセットされて以降最初の変更に対してのみ現れる。
@@ -662,7 +662,7 @@ http://groups.yahoo.com/group/solarisonintel/message/12179.
662662
Write error in swap file
663663
664664
これはたいていディスクが一杯のときに起こる。Vimが|swap-file|にテキストを書き込
665-
むことが出来なかった。直接的には有害ではないが、Vimが不意に終了したとき、テキ
665+
むことができなかった。直接的には有害ではないが、Vimが不意に終了したとき、テキ
666666
ストが失われ、復活の可能性もなくなってしまうかもしれない。この問題が持続する場
667667
合は、Vimがメモリを使い果たしているのかもしれない。
668668

doc/motion.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -106,8 +106,8 @@
106106
覧下さい。
107107
|Visual-mode|
108108

109-
移動に ":" コマンドを使うことが出来ます。例えば "d:call FindEnd()"。しかし、コ
110-
マンドが1行以上になると "." で繰り返すことが出来ません
109+
移動に ":" コマンドを使うことができます。例えば "d:call FindEnd()"。しかし、コ
110+
マンドが1行以上になると "." で繰り返すことができません
111111
これは繰り返せます: >
112112
d:call search("f")<CR>
113113
これは繰り返せません: >

doc/options.jax

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1215,11 +1215,11 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
12151215
all 全てのイベント。
12161216
backspace <BS><Del> を打ち込んだ時、削除結果にエラーがある。
12171217
cursor |Insert-mode| でカーソルキーか <PageUp>/<PageDown> を使用
1218-
して移動することが出来ない
1218+
して移動することができない
12191219
complete |i_CTRL-X_CTRL-K||i_CTRL-X_CTRL-T| を使用した時にエ
12201220
ラーが発生した。
12211221
copy |i_CTRL-Y||i_CTRL-E| を使用して挿入モードから文字がコ
1222-
ピー出来ない
1222+
ピーできない
12231223
ctrlg 挿入モードで <C-G> の後に不明な文字。
12241224
error その他のエラーが発生した。(例えば、最終行で行連結を試みた)
12251225
(主に |Normal-mode||Cmdline-mode| で使用される)
@@ -4977,7 +4977,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
49774977
Lua 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定された
49784978
DYNAMIC_LUA_DLL の値。
49794979
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
4980-
は設定出来ない
4980+
は設定できない
49814981

49824982
*'macatsui'* *'nomacatsui'*
49834983
'macatsui' 切替 (既定ではオン)
@@ -5690,7 +5690,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
56905690
Perl 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定された
56915691
DYNAMIC_PERL_DLL の値。
56925692
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
5693-
は設定出来ない
5693+
は設定できない
56945694

56955695
*'preserveindent'* *'pi'* *'nopreserveindent'* *'nopi'*
56965696
'preserveindent' 'pi' 切替 (既定ではオフ)
@@ -5828,7 +5828,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
58285828
Python 2.x 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定され
58295829
た DYNAMIC_PYTHON_DLL の値。
58305830
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
5831-
は設定出来ない
5831+
は設定できない
58325832

58335833
*'pythonthreedll'*
58345834
'pythonthreedll' 文字列 (既定値はビルドに依存)
@@ -5839,7 +5839,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
58395839
Python 3 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定された
58405840
DYNAMIC_PYTHON3_DLL の値。
58415841
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
5842-
は設定出来ない
5842+
は設定できない
58435843

58445844
*'quoteescape'* *'qe'*
58455845
'quoteescape' 'qe' 文字列 (既定では "\")
@@ -6064,7 +6064,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
60646064
Ruby 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定された
60656065
DYNAMIC_RUBY_DLL の値。
60666066
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
6067-
は設定出来ない
6067+
は設定できない
60686068

60696069
*'ruler'* *'ru'* *'noruler'* *'noru'*
60706070
'ruler' 'ru' 切替 (既定ではオフ)
@@ -7586,7 +7586,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
75867586
Tcl 共有ライブラリの名前を指定。規定値はコンパイル時に指定された
75877587
DYNAMIC_TCL_DLL の値。
75887588
このオプションはセキュリティの理由により |modeline||sandbox| から
7589-
は設定出来ない
7589+
は設定できない
75907590

75917591
*'term'* *E529* *E530* *E531*
75927592
'term' 文字列 (既定では $TERM、それが失敗したら

doc/pi_logipat.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -91,7 +91,7 @@ Copyright: (c) 2004-2013 by Charles E. Campbell *logipat-copyright*
9191

9292
"not" オペレータは脆いかもしれません; つまり + (論理積)と | (論理和)の
9393
オペレータ と合わせた場合に上手く動作しないのです。
94-
期待通りにマッチさせる為には出来れば :set hls でパターンを良く試して下
94+
期待通りにマッチさせる為にはできれば :set hls でパターンを良く試して下
9595
さい。
9696

9797
==============================================================================

doc/quickfix.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -361,8 +361,8 @@ QuickFixリストやロケーションリスト中のバッファに対してコ
361361
ウの高さは 10 行になる。
362362

363363
すでにQuickFixウィンドウがある場合はそれがカレントウィ
364-
ンドウになる。2 個目のQuickFixウィンドウを開くことは出
365-
来ない[height] が指定されたとき、既存のウィンドウは
364+
ンドウになる。2 個目のQuickFixウィンドウを開くことはで
365+
きない[height] が指定されたとき、既存のウィンドウは
366366
その高さにリサイズされる。
367367

368368
ウィンドウは 'buftype' の値が "quickfix" である特別な
@@ -400,7 +400,7 @@ QuickFixリストやロケーションリスト中のバッファに対してコ
400400
とする。このウィンドウを|window-moving|コマンドで移動させることもできる。
401401
例えば、一番上に移動させたければCTRL-W Kとする。
402402
'winfixheight' オプションが設定されれば、'winheight''equalalways' を無視
403-
し、たいていその高さを維持する。高さを手動で変更することも出来る (例えばステー
403+
し、たいていその高さを維持する。高さを手動で変更することもできる (例えばステー
404404
タスラインをマウスで上へドラッグするなど)。
405405

406406
QuickFixウィンドウには各行に1個ずつエラーが表示される。その行数はエラー番号に
@@ -735,7 +735,7 @@ c) 他のオプションを自動的に渡したいとき (例: 大文字・小
735735

736736
結果が解釈されると、|quickfix|モードにおけるコンパイルエラーと同様に、Vim は
737737
マッチした部分を含む最初のファイルを読み込み、対応した行へジャンプする。その後
738-
|:cnext|, |:clist|などのコマンドを使って他のマッチにジャンプすることが出来
738+
|:cnext|, |:clist|などのコマンドを使って他のマッチにジャンプすることができ
739739
る。
740740

741741

@@ -761,7 +761,7 @@ Vimが保存するエラーリストのスタックを使うことによって
761761
762762
:vimgrep /\<read_file\>/ *.c
763763
764-
:cnでマッチのリストを巡り、引数を加えることが出来る。またあるとき上位の関数
764+
:cnでマッチのリストを巡り、引数を加えることができる。またあるとき上位の関数
765765
msg()から新しい引数を得て、それを変更しなければならないとする。ならばこうする
766766
とよい: >
767767
:vimgrep /\<msg\>/ *.c
@@ -1126,7 +1126,7 @@ Tipsや制限など詳細は|quickfix-directory-stack|を参照。
11261126

11271127
行全体にマッチする他のプリフィックスとは違い、%P, %Q, %Oは同一行の複数のパター
11281128
ンにマッチさせるのに使える。それゆえ、次のようにファイルがネストした場合を解釈
1129-
することも出来る:
1129+
することもできる:
11301130
{"file1" {"file2" error1} error2 {"file3" error3 {"file4" error4 error5}}}
11311131
%Oはファイル名情報のプッシュ・ポップを含まない文字列を解釈する。発展例について
11321132
|errorformat-LaTeX|を参照。

doc/quotes.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -86,7 +86,7 @@ article on VIM in iX magazine 9/1998)
8686

8787
VIM 4.5は本当に素晴らしい(ファンタスティックな)エディタだ。VIMにはものす
8888
ごぉぉぉぉい多くの機能があり更に重要なことには、初期設定が素晴らしいので本当に
89-
何の変更も無しに使うことが出来るのだ!! VIM作者への私の驚きと感謝の念はどんな
89+
何の変更も無しに使うことができるのだ!! VIM作者への私の驚きと感謝の念はどんな
9090
言葉をもっても語り尽くせない。この先もそうであって。 (Vikas, アメリカ合衆国)
9191

9292
人々が他のViエディタをVIMのクローンと呼ぶようになるまでどのくらいかかるだろう

doc/repeat.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -81,7 +81,7 @@ globalコマンドの動作はまず第1に[range]の行をスキャンしマッ
8181

8282
undo/redoコマンドはglobalコマンドを一度にundo/redoする。以前の文脈マークだけが
8383
一度設定される("''" でグローバルコマンド実行前にカーソルがあった場所に戻ること
84-
が出来る)。
84+
ができる)。
8585

8686
globalコマンドは最後に使用した検索パターンと、最後に使用した置換パターンの両方
8787
を設定する (これはvi互換)。これにより全体に対して文字列置換を行うのが簡単にな

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