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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1468,7 +1468,7 @@ WinResized カレントのタブページのウィンドウの幅または高
1468
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引数 {aupat} にはコンマ区切りのリストを指定することができる。これによりコマン
1469
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ドは指定されたそれぞれのパターンについて実行される。例えばこのコマンド: >
1470
1470
:autocmd BufRead *.txt,*.info set et
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- は下記と等しくなる:
1471
+ は下記と等しくなる: >
1472
1472
:autocmd BufRead *.txt set et
1473
1473
:autocmd BufRead *.info set et
1474
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -714,9 +714,9 @@ Exコマンドには、その前に行単位の範囲を指定できるものが
714
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区切りに ';' を使うと、次の行指定子を解釈する前にカーソル位置がその行に移動
715
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する。',' ではこうならない。例: >
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716
4,/この行/
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- 4行目から、カーソルより後の、"この行" がマッチする行まで。
717
+ < 4行目から、カーソルより後の、"この行" がマッチする行まで。 >
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718
5;/あの行/
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- 5行目から、5行目より後の、"あの行" がマッチする行まで。
719
+ < 5行目から、5行目より後の、"あの行" がマッチする行まで。
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720
721
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ほとんどのコマンドでは、範囲の既定値はカーソルのある行である。しかしコマンド
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":write", ":global" での既定値はファイル全体 (1,$) である。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1526,7 +1526,7 @@ blobリテラル *blob-literal* *E973*
1526
1526
------------
1527
1527
1528
1528
0zまたは0Zで始まる任意のバイト数の16進数。
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- シーケンスは偶数個の16進数文字でなければならない。例:
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+ シーケンスは偶数個の16進数文字でなければならない。例: >
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1530
:let b = 0zFF00ED015DAF
1531
1531
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@@ -3548,7 +3548,7 @@ try条件文はコマンド|:try|によって始まり、対応するコマン
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する。その間でコマンド| :catch | によりcatch節を定めたり、コマンド| :finally | に
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よってfinally節を定めることができる。catch節は1個もなかったり、複数個あっても
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3550
よい。しかしfinally節は1個までしか持てない。finally節の後にcatch節があってはな
3551
- らない。catch節とfinally節の前の部分はtryブロックと呼ばれる。
3551
+ らない。catch節とfinally節の前の部分はtryブロックと呼ばれる。 >
3552
3552
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3553
:try
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3554
: ...
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -369,9 +369,9 @@ Tclコードからは、"::vim" 名前空間のコマンドを介してvimの全
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369
$buf get {n} {m}
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バッファから1行以上を取得する。1行の場合、戻り値は文字列である; 数行
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の場合には文字列のリストが返される。
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- 例:
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- > set topline [$buf get top]
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-
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+ 例: >
373
+ set topline [$buf get top]
374
+ <
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$buf last *tcl-buffer-last*
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最終行の行番号を返す。この値は "::vim::lbase" 変数に依存する。
377
377
| tcl-var-lbase | を参照。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1819,7 +1819,7 @@ XML オムニ補完すると適切な XHTML タグが補完される。また、
1819
1819
| autoload | によりロードされるスクリプト xmlcomplete.vim の中で
1820
1820
xmlcomplete#GetLastOpenTag() が定義されており、この関数を使うと XML ファイル内
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で最後に開いたタグの名前が得られる(b:unaryTagsStack が定義されていなければなら
1822
- ない)。
1822
+ ない): >
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1823
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1824
:echo xmlcomplete#GetLastOpenTag("b:unaryTagsStack")
1825
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -234,7 +234,7 @@ Note: これが動作するのは <nowait> なマッピングが完全にマッ
234
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:map <silent> ,h /Header<CR>
235
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このマップを使用するとき、検索文字列はコマンドラインに表示されません。しかし、
236
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実行されたコマンドが出力するメッセージは表示されてしまいます。それを静かにさせ
237
- るには ":silent" を使います。
237
+ るには ":silent" を使います: >
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:map <silent> ,h :exe ":silent normal /Header\r"<CR>
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Note コマンドの効果も静かにさせられることに注意してください。例えば、このマッ
240
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プがコマンドライン補完の別のエントリを選択するとき、それは表示されません。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -63,25 +63,25 @@ Copyright: (c) 2004-2016 by Charles E. Campbell *logiPat-copyright*
63
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以下に例を列挙します:
64
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>
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:LogiPat "abc"
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- 文字列 :abc: を含む行を検索します
66
+ < 文字列 :abc: を含む行を検索します
67
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>
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:LogiPat "ab""cd"
69
- 文字列 :ab"cd: を含む行を検索します
69
+ < 文字列 :ab"cd: を含む行を検索します
70
70
>
71
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:LogiPat !"abc"
72
- 文字列 :abc: を含まない行を検索します
72
+ < 文字列 :abc: を含まない行を検索します
73
73
>
74
74
:LogiPat "abc"|"def"
75
- 文字列 :abc: もしくは :def: のどちらかを含む行を検索します
75
+ < 文字列 :abc: もしくは :def: のどちらかを含む行を検索します
76
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>
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:LogiPat !("abc"|"def")
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- 文字列 :abc: または :def: をどちらも含まない行を検索します
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+ < 文字列 :abc: または :def: をどちらも含まない行を検索します
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>
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80
:LogiPat "abc"&"def"
81
- 文字列 :abc: と :def: を両方含む行を検索します
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+ < 文字列 :abc: と :def: を両方含む行を検索します
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82
>
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83
:let pat= LogiPat('!"abc"')
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- 文字列 :abc: を含む全ての行にマッチする正規表現を返します。
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+ < 文字列 :abc: を含む全ての行にマッチする正規表現を返します。
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ダブルクォートを通常のパターンとして LogiPat へ渡すには
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論理集合オペレータと区別する為にネストして渡します。
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1874,7 +1874,7 @@ let g:netrw_list_hide= '^\..*' を設定する)。そして、"a" キーを押
1874
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隠しファイル非表示モードにする
1875
1875
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*netrw-gh* *netrw-hide*
1877
- 次のコマンドを使うと
1877
+ 次のコマンドを使うと >
1878
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gh
1879
1879
ドットで始まるファイルを非表示にするかどうかを簡単に切り替えることができます。
1880
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@@ -3763,7 +3763,7 @@ netrw かあるいは関与している他のプラグインと衝突してい
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3763
3764
3764
:w! DBG
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- clientserver をサポートしない vim では、デバッグ出力は別のタブに出
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+ < clientserver をサポートしない vim では、デバッグ出力は別のタブに出
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して: >
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:tabnext
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -94,7 +94,7 @@ emailアドレスを問い合わせアドレスから自動的に|spec_chglog_fo
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let spec_chglog_release_info = 1
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こうすれば、changelogエントリの最初の項目が次のようなものの場合に問い合わせが
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- 発生する:
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+ 発生する: >
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+ name-1.0-1cl
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -673,7 +673,7 @@ Note "pack/foo/opt" 以下のファイルは自動的に読み込まれず、"pa
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うことに依存させることができる。
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このコマンドをあなたの | .vimrc | に入れることで、起動時に任意のプラグインを読み
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- 込むこともできる。
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+ 込むこともできる: >
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:packadd! foodebug
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余分な "!" は Vim が | --noplugin | で起動されていれば、プラグインがロードされな
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いようにするためである。
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