背景の追加

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@@ -54,7 +54,7 @@ <h3>現実</h3>
 					<p class="fragment">→ Virtualbox</p>
 				</section>
 
-				<section>
+				<section data-background="image/virtualbox.png" data-background-size="300px" data-background-position="80% 80%">
 					<h2>Virtualboxとは？</h2>
 					<p>コンピュータ上に仮想的なコンピュータ（VM : Vertical Machine）を作成し、動作させることができる。</p>
 					<p>VMは独立したコンピュータとして振舞うため、異なる環境上で同じ開発環境を構築することが可能になる。</p>
@@ -73,7 +73,7 @@ <h3>現実</h3>
 					<p class="fragment">→ Vagrant</p>
 				</section>
 
-				<section>
+				<section data-background="image/vagrant.png" data-background-size="300px" data-background-position="80% 80%">
 					<h2>Vagrantとは？</h2>
 					<p>VMやAWSのEC2などパブリック・クラウド上の仮想マシンの設定を行うためのラッパーツール。</p>
 					<p>ネットワーク、フォルダ同期、SSHなどの設定周りを設定ファイルとして記述できるため、共有/管理が容易になる。</p>
@@ -91,7 +91,7 @@ <h3>現実</h3>
 					<p class="fragment">→ Ansible など</p>
 				</section>
 
-				<section>
+				<section data-background="image/ansible.png" data-background-size="300px" data-background-position="80% 80%">
 					<h2>Ansibleとは？</h2>
 					<p>ミドルウェア（apache、PHPなど）のインストールや、システムのセットアップなどを自動化する。</p>
 					<p>yamlという書式で記述するため、管理がしやすい。</p>
@@ -101,8 +101,9 @@ <h4 class="fragment point">仮想環境をミドルウェアレベルで統一</
 
 				<section>
 					<h2>ここまでのまとめ</h2>
-					<p>開発マシンには、VirtualboxとVagrantをインストールしておけばいい。</p>
-					<p>非プログラマでもらくらくセットアップ。</p>
+					<p>開発マシンには、VirtualboxとVagrantをインストールしておけばいい</p>
+					<p>OSからミドルウェアまで統一が可能</p>
+					<p>非プログラマでもらくらくセットアップ</p>
 					<p>バージョン管理ソフトとの相性も◎</p>
 					<h4 class="fragment point">プロジェクトにアサインされたその日から開発できる</h4>
 				</section>