reversi-app

利用技術

フロントエンド

Typescript Node.js v20.14.0 React v18.2.0

バックエンド

Go v1.22.3 Echo Gorm

データベース

MySQL 8.0.29

開発環境構成

docker-compose.yml

初期構築

Docker Desktopを利用できること

コンテナのビルド&起動

% docker compose up --build -d

DBの初期化

(初回のみ)スクリプトの権限付与

% ch mod +x bin/init.sh

初期化スクリプトの実行

% ./bin/init.sh

アプリケーションへのアクセス

http://localhost:3000/

Goのdebug

vscodeのリモートコンテナでbackendコンテナに接続して開発する際、vscode標準のdebugを使えるように修正した

要件

1 リモートコンテナ内の/app/.vscode/launch.jsonに以下追記

{
  "version": "0.2.0",
  "configurations": [
        {
            "name": "Connect to server",
            "type": "go",
            "request": "attach",
            "mode": "remote",
            "remotePath": "/app",
            "port": 2345,
            "host": "127.0.0.1",
        }
    ]
}

※詳細な設定は各自の設定による

2 backend/.air.tomlの下記のコメントアウトを解除

# full_bin = "dlv exec ./tmp/main --headless --listen=:2345 --api-version=2 --log"

3 コンテナが立ち上がっている場合は再起動

4 vscode(リモートコンテナ)でdebugを開始

注意点として、2の設定を有効にしている場合、debugを開始しないとサーバが起動しない

本番環境

CI/CD

バックエンドアーキテクチャ