LeetCodeを解くためのリポジトリ
LeetCode Medium を初見で10分以内に書き上げる 書き方の選択肢の幅を持つ 書きながら色々連想できるようになる。連想される知識を身に付ける。 「LeetCode が入出力が時間内に一致しました」といったくらいでは、まったく基準を満たしておらず、重要なのは、そのコードを見たときの感覚が一致すること
- 一日一問で最初はいい
- 次に解く問題の予告(前の問題のレビューをしてもらうとき)
- 手を付けはじめた瞬間に手を付けた旨を書き込む
- 15分くらい考えて分からなかったら、そこまで何を考えたのかを言語化する
- 動かないコードができあがって直せなかったら、どうしたらいいかを質問する
- ライブラリを調べたりする。コードを読むことが大事。調べる量が多くなればコードを見たときに連想する幅が広がる。
- 答えを見ずに考えて、15分考えて分からなかったら答えを見る。
- 答えを見て理解したと思ったら、答えを隠して書いてください。筆が進まず5分迷ったら答えを見てください。
- そして、見ちゃったら一回全部消してやり直し。
- 答えを送信して、正解になったら、まずは一段階目が完了。
- コードを読みやすくするようにできるだけ整える。 自然な書き方を考えて整理する。
- これで動くコードになったら二段階目が完了。
- STEP2で書いていたコードは削除して、 時間を測りながら、もう一回、最初から書き直す。
- 書いてアクセプトされたら文字消してもう一回書く。
- 10分以内に一回もエラーを出さずに書ける状態になる。
- 覚えられないのは、なんか素直じゃないはずなので、そこを探し、ゴールに到達する。