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Move space like gaming
gpsnmeajp edited this page Oct 22, 2019
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6 revisions
以下は本スクリプトと併用できます。
- 物を掴みたい
以下は本スクリプトと併用できません。
- 簡易的にVR(一人称視点)にする方法
サンプルスクリプトがあります。
以下の手順で行ってください。
まず普通に動かないことには動きません。モデルの登録をして動くところまで確認してください。
ダウンロードし、Unityに入れておいてください。
Unity 2018以降の場合、モデルをUnpackしておいてください。
これがキャラクターの判定になります。
この際、モデルのBody(rootの下)をEVMC4U_CapsuleRigidbodyMoverに登録してください。
前方を判断する重要な情報になります。
これで重力が作用しつつ、無駄に回転しなくなります。
これで、TPSゲームのように後ろにカメラが付いてきます。
無駄な移動や回転が反映されると困ったことになる場合があります。
(Rotationは反映しても問題ないかもしれません。positionは必ず切ってください)
画像ではModelがNoneになっていますが、ここは通常通りモデルを登録しておいてください。
2つのActionそれぞれの+ボタンを押し、Capsuleを登録してください。
その後、EVMC4U_CapsuleRigidbodyMoverのKeyInputEvent, ControllerInputEventを登録してください。
キーボードのWASD、あるいはコントローラのタッチパッドで動きます。
前後、左回転右回転です。