このリポジトリはemclの機能を拡張したものです。 カメラから検出されたランドマークを使用し,視覚重みを計算することで,2D LiDARの重みと一緒に計算する. ランドマーク未検出の場合,元のemclと同じ動作をする.
branch: melodic-devel
https://github.com/open-rdc/theta_simple_stitching
branch: detect_landmark
https://github.com/open-rdc/yolov5_pytorch_ros
branch: refactor/noetic-devel
https://github.com/open-rdc/orne_navigation
ランドマークが検出された場合だけ
landmark_file_path
: ランドマーク情報ファイル(サンプル)のパス
phi_th
:検出誤差の閾値(
R_th
:検出距離の閾値(この距離を超えるランドマークが重みの計算を参加しない & リセットの半径)
A
: 視覚重みの計算式の係数(大き場合,視覚重みが大きくなる)
B
: リセットの%の計算式の係数(一回のリセットとして取り出すパーティクルの量)
detected_objects_in_image
:yoloからpublishされる検出されたオブジェクトの情報
landmark:
landmark_name: #認識したいランドマークの名前(class name)
id: #ランドマークの番号/特殊の名前
pose: [x, y, z] #ランドマークの位置
enable: null #ランドマークが使うかどうか
option: null #ランドマーク他の色々
id2: #ランドマークの番号/特殊の名前
pose: [x, y, z] #ランドマークの位置
enable: null #ランドマークが使うかどうか
option: null #ランドマーク他の色々
一部のパラメータはまだテストされない.