本リポジトリは、Udemy のプログラミングコース「ハンズオンで学ぶ Ruby on Rails < Action Text を支えるデータベースアソシエーション編 >」 の動画の中で実際に書いたソースコードを管理するためのものです。
ソースコードはgit cloneコマンドで取得することが可能です。
$ git clone [email protected]:DiveIntoHacking/rails-6-action-text.gitまたは
$ git clone https://github.com/DiveIntoHacking/rails-6-action-text.git以下の表は、各レクチャーの名称とそのレクチャーで作成されたブランチ名との対応を示す表です。
もし、レクチャーの中でうまく動作せず行き詰まったり、あるいは、正常に動作はしたものの自分の書いたコードとの比較を行ったりするといった場合には、 各ブランチを checkout して参考にしてみてください。 全てレクチャーの収録時のソースコードと全く同じものを commit しています。
| レクチャー名 | ブランチ名 |
|---|---|
| Action Text に必要なマイグレーションを実行しよう | action-text-install |
| image_processing をインストールしよう | install-image-processing |
| 投稿(post)を scaffold しよう | scaffold-post |
| Post と RichText を関連付けよう | has-rich-text |
| Strong Parameters についておさらいしよう | strong-parameters |
| view に RichText の表示領域を設定しよう | text-field |
| pry を install してデバッグ力をあげよう | install-pry |
| pry-rails を install して rails console でも pry っちゃおう | pry-rails |
| もっと pry を使いこなそう | pry-byebug |
| モデルの相関について見ていこう! - posts テーブル編 | associations |
| モデルの相関について見ていこう! - action_text_rich_texts テーブル編 | N/A |
| モデルの相関について見ていこう! - active_storage_attachments テーブル編 | N/A |
| モデルの相関について見ていこう! - active_storage_blobs テーブル編 | associations |
| モデルの相関について見ていこう! - 全テーブルの ER 図編 | N/A |
| バリデーションを実装しよう - 投稿のタイトル | validation-post-title |
| バリデーション動作をブラウザから確認しよう | validation-ui |
| バリデーションを実装しよう - 投稿の WYSIWYG の長さ | validation-post-content-body |
| バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのサイズ | validation-attachment-byte-size |
| バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのファイル数 - 演習問題 | practice-validate-attachments-count |
| ゴミデータをぶっ壊す! | N/A |
/* N/Aの箇所では特別なブランチは存在しません。 */本コースでは、Docker が必須になります。Docker 環境を必ず準備してからご受講をお願い致します。
以下に、git や GitHub に慣れていない方から寄せられる質問をまとめています。
こちらのリポジトリのトップページの画面上部にある star ボタンをクリックすると、GitHub のトップページのタイムラインにそのリポジトリを追跡することができますのでやってみてください。
fork することで可能です。画面右上のForkボタンをクリックしてください。
git clone後に、例えば、install-image-processingというブランチを checkout したい場合を例にすると、以下のようにコマンドを実行することになります。
$ git clone https://github.com/DiveIntoHacking/rails-6-action-text.git
$ cd rails-6-action-text
$ git checkout -t origin/install-image-processing尚、アプリケーションを稼働させるにはさらに以下が必要です。
$ docker-compose run --rm web bundle install #=> gemパッケージのインストールに時間がかかります!
$ docker-compose run --rm web yarn install
$ docker-compose run --rm web ./bin/rails db:create
$ docker-compose run --rm web ./bin/rails db:migrate
$ docker-compose up
以下の例の様にgit log -pコマンドで commit の履歴を表示し内容を確認してください。
$ git checkout ${branch_name}
$ git log -pまずレクチャーを進める前に全貌を知っておきたい!という方にはおすすめです。
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