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Commit a5fd3a4

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1 parent f8a8bae commit a5fd3a4

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5 files changed

+59
-60
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+59
-60
lines changed

doc/editing.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -324,7 +324,7 @@ CTRL-^ 代替ファイルを編集する。たいていの場合、代替フ
324324
うにする。 >
325325
:map gf :e <cfile><CR>
326326
< カーソル下のファイル名が "type://machine/path" のよう
327-
なハイパーテキスト・リンクであるならば、プラグイン
327+
なハイパーテキストリンクであるならば、プラグイン
328328
|netrw| が必要になる。
329329
Unixでは、文字 '~' は "~user/file" のように展開される。
330330
環境変数も展開される |expand-env|
@@ -793,8 +793,8 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
793793

794794
*arglist-position*
795795
引数リストがあるときは、ウィンドウのタイトル (それがあって、オプション 'title'
796-
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイル・メッセージで編集しているファイル
797-
を知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
796+
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイルメッセージで編集しているファイルを
797+
知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
798798
(file 4 of 11)
799799
オプション 'shortmess' の値が 'f' を含んでいるときは以下のようになる。
800800
(4 of 11)
@@ -1608,7 +1608,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
16081608
'**' はもっとすばらしい。
16091609
- これはディレクトリのみにマッチする。
16101610
- これはデフォルトで 30 段階までの深さのディレクトリにマッチするので、ディ
1611-
レクトリ・ツリー全体の検索に使える
1611+
レクトリツリー全体の検索に使える
16121612
- マッチする深さの最大値は '**' の後に数字を付け加えて指定できる。
16131613
だから '/usr/**2' は下のようにマッチする。 >
16141614
/usr

doc/if_perl.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -115,7 +115,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
115115
:perl VIM::SetOption("ai") # Vim のオプションをセットします
116116
:perl $nbuf = VIM::Buffers() # 全てのバッファ数を返す
117117
:perl @buflist = VIM::Buffers() # 全てのバッファの配列を返す
118-
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファ・オブジェクト
118+
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファオブジェクト
119119
# を返す
120120
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウィンドウの配列を返す
121121
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウィンドウ数を返す
@@ -128,7 +128,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
128128
:perl @pos = (10, 10)
129129
:perl $curwin->Cursor(@pos) # カーソルを @pos にセットします
130130
:perl $curwin->Cursor(10,10) # カーソルを10行10列目にセットします
131-
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファ・オブジェクトを
131+
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファオブジェクトを
132132
# 返す
133133
:perl $curbuf->Name() # バッファ名を返します
134134
:perl $curbuf->Number() # returns buffer number

doc/options.jax

Lines changed: 11 additions & 11 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1766,7 +1766,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
17661766
'hkmap' オフ ヘブライ語用キーボードマップなし
17671767
'hkmapp' オフ phoneticヘブライ語用キーボードマップなし
17681768
'hlsearch' オフ 検索でマッチした文字列に強調なし
1769-
'incsearch' オフ インクリメンタル・サーチなし
1769+
'incsearch' オフ インクリメンタルサーチなし
17701770
'indentexpr' "" expression によるインデントなし
17711771
'insertmode' オフ 挿入モードでの開始なし
17721772
'iskeyword' + "@,48-57,_" キーワードはアルファベットと数字と '_'
@@ -4868,8 +4868,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
48684868
'loadplugins' 'lpl' 切替 (既定ではオン)
48694869
グローバル
48704870
{Vi にはない}
4871-
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグイン・スクリプトが読み込まれ
4872-
|load-plugins|
4871+
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグインスクリプトが読み込まれる
4872+
|load-plugins|
48734873
このオプションをユーザーのファイル |vimrc| 内でオフにすることで、プラグ
48744874
インの読み込みを無効化できる。
48754875
Note コマンドライン引数 "-u NONE" または "--noplugin" によってこのオプ
@@ -8084,15 +8084,15 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
80848084
がここで指定されたものを上書きする。環境変数は、オプションの設
80858085
定時ではなく、ファイルの読み込み時に展開される。
80868086
*viminfo-r*
8087-
r リムーバブル・メディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる
8088-
記憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル
8089-
履歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
8087+
r リムーバブルメディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる記
8088+
憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル履
8089+
歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
80908090
これは複数個指定できる。それぞれがマーク履歴の対象外になるパス
8091-
の先頭部を指定する。これはリムーバブル・メディアを避けるためで
8092-
ある。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:"
8093-
するとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる(Unixの例:
8094-
"r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの 'r' の引数の
8095-
最大長は 50 文字である。
8091+
の先頭部を指定する。これはリムーバブルメディアを避けるためであ
8092+
。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:" とす
8093+
るとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる
8094+
(Unixの例: "r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの
8095+
'r' の引数の最大長は 50 文字である。
80968096
*viminfo-s*
80978097
s Kbyte単位でのフラグの最大値。0のときレジスタは保存されない。現
80988098
在のところこれはレジスタにのみ適用される。既定値の "s10" の状

doc/os_amiga.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -49,7 +49,7 @@ Vim がクラッシュしたら、それはスタックが小さすぎる可能
4949
t_ZH (イタリック・テキスト)
5050
t_ZR (t_ZH 後の普通のテキスト)
5151

52-
標準の ANSI エスケープ・シーケンスが使われます。コードは:
52+
標準の ANSI エスケープシーケンスが使われます。コードは:
5353
30 grey char 40 grey cell >0 grey background 0 all attributes off
5454
31 black char 41 black cell >1 black background 1 boldface
5555
32 white char 42 white cell >2 white background 2 faint

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