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Commit a860c39

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{syntax,usr_52}.jax: fix translation variant
1 parent 2c4c47b commit a860c39

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doc/syntax.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5092,7 +5092,7 @@ guisp={color-name} *highlight-guisp*
50925092
スを付けるとよい。慣例により、これらのカラーリストは colors/lists ディ
50935093
レクトリに配置される。その例を
50945094
'$VIMRUNTIME/colors/lists/csscolors.vim' で見ることができる。このリス
5095-
トは、以下を使用したカラースキームによってソースされる: >
5095+
トは、以下を使用したカラースキームによって読み込まれる: >
50965096
50975097
:runtime colors/lists/csscolors.vim
50985098
:highlight Comment guifg=css_turquoise

doc/usr_52.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -293,7 +293,7 @@ mylib.vim スクリプト内に他の多くの関数を置ことができ、ラ
293293
あなたのプラグインディレクト内にスクリプトを置くと Vim は初期化時に実行します。
294294
このような流れでイベントが発生します:
295295

296-
1. 起動時にスクリプトがソースされた時、"BNRead" コマンドが定義され、<F19> キー
296+
1. 起動時にスクリプトが読み込まれた時、"BNRead" コマンドが定義され、<F19> キー
297297
がマッピングされる。|FuncUndefined| 自動コマンドが定義される。":finish" コ
298298
マンドは、スクリプトを早期に終了させる。
299299

@@ -306,7 +306,7 @@ mylib.vim スクリプト内に他の多くの関数を置ことができ、ラ
306306
開したものであるため、スクリプトがどこにあるかに関係なく、スクリプトの名前
307307
と等しくなる。
308308

309-
4. スクリプトは再度ソースされ、"s:did_load" 変数は存在し、関数が定義される。
309+
4. スクリプトは再度読み込まれ、"s:did_load" 変数は存在し、関数が定義される。
310310

311311
ロードされた後の関数が |FuncUndefined| 自動コマンドのパターンにマッチすること
312312
に注意してください。他のプラグインで定義するパターンにマッチする関数がないよう

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