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Commit 7d0163d

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2 parents c065f90 + f940638 commit 7d0163d

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+245
-44
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2 files changed

+245
-44
lines changed

doc/eval.jax

+120-21
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*eval.txt* For Vim バージョン 8.1. Last change: 2019 Mar 02
1+
*eval.txt* For Vim バージョン 8.1. Last change: 2019 Mar 30
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -602,6 +602,9 @@ Note 辞書の要素間に順序は定まっていない。そのため ":echo a
602602

603603
1.5 Blobs ~
604604
*blob* *Blob* *Blobs* *E978*
605+
Blobは、バイナリオブジェクトである。例えば、ファイルから画像を読んでチャネルを
606+
通し送信することなどに使える。
607+
605608
Blobは、ほとんどの場合、数値の |List| のように振る舞う。数値は、0 から 255 の
606609
8ビットの値を持つ。
607610

@@ -2218,11 +2221,12 @@ ch_status({handle} [, {options}])
22182221
changenr() 数値 現在の変更番号
22192222
char2nr({expr} [, {utf8}]) 数値 {expr}の先頭文字のASCII/UTF8コード
22202223
cindent({lnum}) 数値 {lnum}行目のCインデント量
2221-
clearmatches() なし 全マッチをクリアする
2224+
clearmatches([{win}]) なし 全マッチをクリアする
22222225
col({expr}) 数値 カーソルかマークのカラム番号
22232226
complete({startcol}, {matches}) なし 挿入モード補完を設定する
22242227
complete_add({expr}) 数値 補完候補を追加する
22252228
complete_check() 数値 補完中に押されたキーをチェックする
2229+
complete_info([{what}]) 辞書 現在の補完情報を取得
22262230
confirm({msg} [, {choices} [, {default} [, {type}]]])
22272231
数値 ユーザーへの選択肢と番号
22282232
copy({expr}) 任意 {expr}の浅いコピーを作る
@@ -2313,7 +2317,7 @@ getjumplist([{winnr} [, {tabnr}]])
23132317
getline({lnum}) 文字列 現在のバッファから行の内容を取得
23142318
getline({lnum}, {end}) リスト カレントバッファの{lnum}から{end}行目
23152319
getloclist({nr} [, {what}]) リスト locationリストの要素のリスト
2316-
getmatches() リスト 現在のマッチのリスト
2320+
getmatches([{win}]) リスト 現在のマッチのリスト
23172321
getpid() 数値 Vim のプロセス ID
23182322
getpos({expr}) リスト カーソル・マークなどの位置を取得
23192323
getqflist([{what}]) リスト quickfix要素のリスト
@@ -2409,7 +2413,7 @@ matchadd({group}, {pattern} [, {priority} [, {id} [, {dict}]]])
24092413
matchaddpos({group}, {pos} [, {priority} [, {id} [, {dict}]]])
24102414
数値 位置を {group} で強調表示する
24112415
matcharg({nr}) リスト |:match|の引数
2412-
matchdelete({id}) 数値 {id} で指定されるマッチを削除する
2416+
matchdelete({id} [, {win}]) 数値 {id} で指定されるマッチを削除する
24132417
matchend({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]])
24142418
数値 {expr}内で{pat}が終了する位置
24152419
matchlist({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]])
@@ -2484,10 +2488,13 @@ repeat({expr}, {count}) 文字列 {expr}を{count}回繰り返す
24842488
resolve({filename}) 文字列 ショートカットが指す先のファイル名
24852489
reverse({list}) 文字列 {list}をその場で反転させる
24862490
round({expr}) 浮動小数点数 {expr} を四捨五入する
2491+
rubyeval({expr}) 任意 |Ruby| の式を評価
24872492
screenattr({row}, {col}) 数値 スクリーン位置の属性
24882493
screenchar({row}, {col}) 数値 スクリーン位置の文字
2494+
screenchars({row}, {col}) リスト スクリーン位置の文字のリスト
24892495
screencol() 数値 現在のカーソル列
24902496
screenrow() 数値 現在のカーソル行
2497+
screenstring({row}, {col}) 文字列 スクリーン位置の文字列
24912498
search({pattern} [, {flags} [, {stopline} [, {timeout}]]])
24922499
数値 {pattern} を検索する
24932500
searchdecl({name} [, {global} [, {thisblock}]])
@@ -2513,7 +2520,7 @@ setfperm({fname}, {mode}) 数値 ファイル {fname} のパーミッション
25132520
setline({lnum}, {line}) 数値 行{lnum}に{line}(文字列)をセット
25142521
setloclist({nr}, {list} [, {action} [, {what}]])
25152522
数値 {list}を使ってlocationリストを変更
2516-
setmatches({list}) 数値 マッチのリストを復元する
2523+
setmatches({list} [, {win}]) 数値 マッチのリストを復元する
25172524
setpos({expr}, {list}) なし {expr}の位置を{list}にする
25182525
setqflist({list} [, {action} [, {what}]])
25192526
数値 {list}を使ってquickfixリストを変更
@@ -2648,6 +2655,7 @@ test_null_partial() Funcref テスト用のnull値
26482655
test_null_string() 文字列 テスト用のnull値
26492656
test_option_not_set({name}) なし オプション設定フラグをリセットする
26502657
test_override({expr}, {val}) なし Vimの内部処理を置き換えてテストする
2658+
test_refcount({expr}) 数値 {expr}の参照カウントを取得
26512659
test_scrollbar({which}, {value}, {dragging})
26522660
なし GUIのスクロールのテスト用
26532661
test_settime({expr}) なし テスト用に現在の時刻を設定する
@@ -3403,6 +3411,10 @@ char2nr({expr} [, {utf8}]) *char2nr()*
34033411
< {utf8} に 1 を指定すると、常に utf-8 文字として扱われる。
34043412
合成文字は個別の文字として扱われる。
34053413
|nr2char()| はこの逆を行う。
3414+
文字列を文字の番号のリストに変換するには: >
3415+
let str = "ABC"
3416+
let list = map(split(str, '\zs'), {_, val -> char2nr(val)})
3417+
< 結果: [65, 66, 67]
34063418

34073419
cindent({lnum}) *cindent()*
34083420
'cindent' で使われるのと同じC言語用のインデント規則に従った場
@@ -3413,9 +3425,11 @@ cindent({lnum}) *cindent()*
34133425
るときは-1を返す。
34143426
|C-indenting|を参照。
34153427

3416-
clearmatches() *clearmatches()*
3417-
|matchadd()| と コマンド |:match| により定義されたマッチをすべ
3418-
て消去する。
3428+
clearmatches([{win}]) *clearmatches()*
3429+
|matchadd()| と コマンド |:match| によりカレントウィンドウに定
3430+
義されたマッチをすべて消去する。
3431+
{win} が指定されれば、カレントウィンドウではなく指定されたウィ
3432+
ンドウあるいはウィンドウID を対象にする。
34193433

34203434
*col()*
34213435
col({expr}) 戻り値は数値で、{expr}で与えられる位置の桁番号(バイトインデッ
@@ -3490,6 +3504,55 @@ complete_check() *complete_check()*
34903504
しているときは|TRUE|を返す。そうでないときは0を返す。
34913505
'completefunc' で指定された関数の中でのみ使われる。
34923506

3507+
*complete_info()*
3508+
complete_info([{what}])
3509+
挿入モードの補完に関する情報を辞書で返す。|ins-completion| を
3510+
参照。
3511+
要素は以下の通り:
3512+
mode 現在の補完モード名の文字列。
3513+
値は |completion_info_mode| を参照。
3514+
pum_visible ポップアップメニューが表示されているなら |TRUE|
3515+
|pumvisible()| を参照。
3516+
items 補完マッチのリスト。各要素は "word", "abbr",
3517+
"menu", "kind", "info", "user_data" を含む辞書。
3518+
|complete-items| を参照。
3519+
selected 選択された補完候補のインデックス。最初のインデッ
3520+
クスが 0。どの補完候補も選択されていなければ -1
3521+
(入力したテキストのみを表示)。
3522+
inserted 入力された文字列。[現時点では未実装]
3523+
3524+
*complete_info_mode*
3525+
mode の値は:
3526+
"" 補完モードでない
3527+
"keyword" キーワード補完 |i_CTRL-X_CTRL-N|
3528+
"ctrl_x" CTRL-X のみが入力された |i_CTRL-X|
3529+
"whole_line" 行全体補完 |i_CTRL-X_CTRL-L|
3530+
"files" ファイル名補完 |i_CTRL-X_CTRL-F|
3531+
"tags" タグ補完 |i_CTRL-X_CTRL-]|
3532+
"path_defines" 定義補完 |i_CTRL-X_CTRL-D|
3533+
"path_patterns" インクルード補完 |i_CTRL-X_CTRL-I|
3534+
"dictionary" 辞書補完 |i_CTRL-X_CTRL-K|
3535+
"thesaurus" 同義語補完 |i_CTRL-X_CTRL-T|
3536+
"cmdline" Vim コマンドライン補完 |i_CTRL-X_CTRL-V|
3537+
"function" ユーザー定義補完 |i_CTRL-X_CTRL-U|
3538+
"omni" オムニ補完 |i_CTRL-X_CTRL-O|
3539+
"spell" スペル補完 |i_CTRL-X_s|
3540+
"eval" |complete()| 補完
3541+
"unknown" その他の内部モード
3542+
3543+
オプショナル引数としてリスト {what} が与えられると、 {what} に
3544+
ある項目のみが返る。{what} 内のサポートされていない項目は無視
3545+
される。
3546+
3547+
例: >
3548+
" 全ての項目を取得
3549+
call complete_info()
3550+
" 'mode' のみを取得
3551+
call complete_info(['mode'])
3552+
" 'mode' と 'pum_visible' のみを取得
3553+
call complete_info(['mode', 'pum_visible'])
3554+
<
3555+
34933556
*confirm()*
34943557
confirm({msg} [, {choices} [, {default} [, {type}]]])
34953558
confirm()はユーザーに選択させるためのダイアログを提供する。戻
@@ -4881,11 +4944,11 @@ getloclist({nr} [, {what}]) *getloclist()*
48814944
参照。
48824945

48834946

4884-
getmatches() *getmatches()*
4885-
|matchadd()| と |:match| により定義された全てのマッチの |List|
4886-
を返す。|setmatches()| は |getmatches()| で保存されたマッチの
4887-
リストを復元できるので、|getmatches()| と |setmatches()| は組
4888-
み合わせて使うと便利である
4947+
getmatches([{win}]) *getmatches()*
4948+
|matchadd()| と |:match| によりカレントウィンドウに定義された
4949+
全てのマッチの |List| を返す。|setmatches()| は |getmatches()|
4950+
で保存されたマッチのリストを復元できるので、|getmatches()| と
4951+
|setmatches()| は組み合わせて使うと便利である
48894952
例: >
48904953
:echo getmatches()
48914954
< [{'group': 'MyGroup1', 'pattern': 'TODO',
@@ -6205,11 +6268,12 @@ match({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]]) *match()*
62056268
matchadd({group}, {pattern} [, {priority} [, {id} [, {dict}]]])
62066269
カレントウィンドウで強調表示するパターンを定義する。このパター
62076270
ンのことを「マッチ」と呼ぶ。構文グループ {group}で強調する。戻
6208-
り値は、マッチを識別する ID である。|matchdelete()|でこの ID
6209-
を指定してマッチを削除することができる。
6210-
パターンは大文字小文字を区別し、magic (|/magic|) として解釈さ
6211-
れる ({pattern} の中で明示的に変更しない限り)。オプションの
6212-
'magic'、'smartcase'、'ignorecase' は使用されない。
6271+
り値は、マッチを識別する ID である。この ID はウィンドウに紐付
6272+
けられている。|matchdelete()| でこの ID を指定してマッチを削除
6273+
することができる。この ID はウィンドウパターンは大文字小文字を
6274+
区別し、magic (|/magic|) として解釈される ({pattern} の中で明
6275+
示的に変更しない限り)。オプションの 'magic'、'smartcase'、
6276+
'ignorecase' は使用されない。
62136277
Concealは特別であり、マッチを隠す作用がある。
62146278

62156279
省略可能な引数 {priority} はマッチの優先度を指定する。優先度が
@@ -6297,11 +6361,13 @@ matcharg({nr}) *matcharg()*
62976361
|:match| を使った強調は 3 個までに限られている。
62986362
|matchadd()| にはこの制限はない。
62996363

6300-
matchdelete({id}) *matchdelete()* *E802* *E803*
6364+
matchdelete({id}, [, {win}]) *matchdelete()* *E802* *E803*
63016365
|matchadd()| または |:match| で定義したマッチの中で ID が {id}
63026366
であるものを削除する。成功したときは 0、失敗したときは
63036367
-1 を返す。|matchadd()| の例を参照。すべてのマッチを削除するの
63046368
は |clearmatches()| 一発でできる。
6369+
{win} が指定されれば、カレントウィンドウではなく指定されたウィ
6370+
ンドウあるいはウィンドウID を対象にする。
63056371

63066372
matchend({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]]) *matchend()*
63076373
|match()|と同じだが、返されるのはマッチした部分文字列の終了後の
@@ -6487,6 +6553,10 @@ nr2char({expr} [, {utf8}]) *nr2char()*
64876553
て保持している。そのため、nr2char(10)とすればNUL文字を指定でき
64886554
る。nr2char(0)は真のNUL文字(文字列の終端)となるので、空文字列
64896555
を返す。
6556+
文字の数値のリストを文字列に変換するには: >
6557+
let list = [65, 66, 67]
6558+
let str = join(map(list, {_, val -> nr2char(val)}), '')
6559+
< 結果: "ABC"
64906560

64916561
or({expr}, {expr}) *or()*
64926562
二つの引数のビット論理和。引数は数値に変換される。リスト、辞
@@ -7237,6 +7307,17 @@ round({expr}) *round()*
72377307
< -5.0
72387308
{|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
72397309

7310+
rubyeval({expr}) *rubyeval()*
7311+
Rubyの式 {expr} を評価し、その結果を Vim のデータ構造に変換し
7312+
たものを返す。
7313+
数値、浮動小数点数、文字列はそのまま返される (文字列はコピーさ
7314+
れる)。
7315+
配列は Vim の |List| 型に変換される。
7316+
ハッシュは Vim の |Dictionary| 型に変換される。
7317+
それ以外のオブジェクトは "Object#to_s" メソッドの結果の文字列
7318+
として表現される。
7319+
{|+ruby| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
7320+
72407321
screenattr({row}, {col}) *screenattr()*
72417322
|screenchar()| と同様だが、属性を返す。これは他の位置の属性と
72427323
比較するのに利用できるだけの適当な数値である。
@@ -7250,6 +7331,12 @@ screenchar({row}, {col}) *screenchar()*
72507331
この関数は主にテスト用に使われる。
72517332
row か col が範囲外である場合は -1 を返す。
72527333

7334+
screenchars({row}, {col}) *screenchars()*
7335+
結果は数値のリスト。最初の数値は |screenchar()| が返す数値と同
7336+
一。それ以降の数値は基底文字に続く合成文字の数値。
7337+
この関数は主にテスト用。
7338+
row や col が範囲外である場合は空のリストを返す。
7339+
72537340
screencol() *screencol()*
72547341
現在のカーソルのスクリーン列を数値で返す。一番左の列番号は 1。
72557342
この関数は主にテスト用。
@@ -7268,6 +7355,13 @@ screenrow() *screenrow()*
72687355

72697356
Note: |screencol()| と同様の制約あり。
72707357

7358+
screenstring({row}, {col}) *screenstring()*
7359+
結果は文字列で、スクリーンの位置 [row, col] の基底文字と合成文
7360+
字全てを含む。
7361+
|screenchars()| と似ているが文字を文字列として返す。
7362+
この関数は主にテスト用。
7363+
row や col が範囲外である場合は空文字列を返す。
7364+
72717365
search({pattern} [, {flags} [, {stopline} [, {timeout}]]]) *search()*
72727366
正規表現パターン{pattern}を検索する。検索はカーソル位置から開
72737367
始する(検索位置を指定するには|cursor()|を使えばよい)。
@@ -7610,10 +7704,12 @@ setloclist({nr}, {list} [, {action} [, {what}]]) *setloclist()*
76107704
されるアイテムのみが設定される。サポートされる {what} の一覧は
76117705
|setqflist()|を参照。
76127706

7613-
setmatches({list}) *setmatches()*
7707+
setmatches({list} [, {win}]) *setmatches()*
76147708
|getmatches()| で取得したマッチのリストを復元する。成功なら 0、
76157709
失敗なら -1 を返す。リストを復元するに先立って、現在のマッチは
76167710
すべて消去される。|getmatches()| の例を参照。
7711+
{win} が指定されれば、カレントウィンドウではなく指定されたウィ
7712+
ンドウあるいはウィンドウID を対象にする。
76177713

76187714
*setpos()*
76197715
setpos({expr}, {list})
@@ -9339,6 +9435,10 @@ test_override({name}, {val}) *test_override()*
93399435
< "starting" の値が保存される。次のようにして復元される: >
93409436
call test_override('starting', 0)
93419437

9438+
test_refcount({expr}) *test_refcount()*
9439+
{expr} の参照カウントを返す。{expr} が参照カウントを持たない型
9440+
の場合は、-1 を返す。この関数はテスト用。
9441+
93429442
test_scrollbar({which}, {value}, {dragging}) *test_scrollbar()*
93439443
スクロールバーを使ってそれを {value} の位置に移動させる。
93449444
{which} は次のようになる:
@@ -10054,7 +10154,6 @@ syntax_items 現在のバッファに有効なシンタックスが設定され
1005410154
system fork()/exec()の代わりにsystem()が使用されている
1005510155
tag_binary タグファイル内の二分探索 |tag-binary-search|
1005610156
tag_old_static 旧式の静的tagsをサポート |tag-old-static|
10057-
tag_any_white タグファイル内の空白文字をサポート |tag-any-white|
1005810157
tcl TCLインターフェイスをサポート
1005910158
termguicolors 端末でのtrueカラーをサポート
1006010159
terminal |terminal| をサポート

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