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Commit 67950c9

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{builtin, channel, eval, mbyte, message, netbeans, pattern, popup, recover, repeat, starting, syntax, terminal, usr_23, usr_52, various, vi_diff, vim9}.jax: fix 'example' japanese translation variant
1 parent 9bb7aea commit 67950c9

18 files changed

+90
-90
lines changed

doc/builtin.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5291,8 +5291,8 @@ mapset({mode}, {abbr}, {dict}) *mapset()*
52915291
...
52925292
call mapset('n', 0, save_map)
52935293
< Note いくつかのモードのマップを置き換えようとする場合の注意、
5294-
たとえば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性がある
5295-
ので、全部のマッピングを保存する必要がある。
5294+
例えば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性があるの
5295+
、全部のマッピングを保存する必要がある。
52965296

52975297

52985298
match({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]]) *match()*

doc/channel.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -368,7 +368,7 @@ v:errmsg にエラーが設定されます。
368368

369369
コマンド "expr" (応答あり) ~
370370

371-
"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。たとえば、現在のバッ
371+
"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。例えば、現在のバッ
372372
ファ内の行数を取得するには、次のようにします:
373373
["expr","line('$')", -2] ~
374374

@@ -1227,7 +1227,7 @@ out_io または err_io モードが "buffer" で、コールバックがある
12271227
す。
12281228

12291229
"out_name" または "err_name" のバッファ名は、現在のディレクトリの名前を拡張し
1230-
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。たとえば、":edit somename" でバッ
1230+
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。例えば、":edit somename" でバッ
12311231
ファが作成され、バッファ名が "somename" の場合、そのバッファが使用されます。
12321232

12331233
一致するバッファがない場合、新しいバッファが作成されます。新しいバッファを常に

doc/eval.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1472,7 +1472,7 @@ number 数定数 *expr-number*
14721472
UTF-8 文字を得るためには <Char-xxxx> を使わずに、上述の \uxxxx を使う
14731473
こと。
14741474
\<*xxx> \<xxx> と同じだが、文字に修飾子を含むのではなくそれを前に付加する。
1475-
たとえば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
1475+
例えば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
14761476
3は CTRL 修飾子で、その後に文字の "W"。
14771477

14781478
Note "\xff" は値255の1バイトとなる。これはエンコーディングによっては無効な値か

doc/mbyte.jax

+7-7
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -754,9 +754,9 @@ server) 型の2種類がある。|IM-server|型はCJK(日中韓)で使われる
754754
BackEndシステムには通信のオーバーヘッドが大きく掛かるというデメリットはある
755755
が、アプリケーションに制限を加えず、安全に同期することができる。
756756

757-
たとえばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方と
758-
もFrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。
759-
kinput2はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/
757+
例えばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方とも
758+
FrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。kinput2
759+
はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/
760760

761761
中国語用には、"xcin" というよくできたXIMサーバーがあり、簡体中国語と繁体中国
762762
語の両方を入力できる。適切な入力テーブルを作成すれば、他のロケールも受け付け
@@ -797,8 +797,8 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
797797
3. 変換候補を表示する領域
798798
4. その他のツールを表示する領域
799799

800-
3番目の表示領域は変換をするときに必要である。たとえば、日本語の入力では、
801-
じ発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。
800+
3番目の表示領域は変換をするときに必要である。例えば、日本語の入力では、同じ
801+
発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。
802802

803803
1番目と2番目の表示領域はXの国際化入力でそれぞれ "Preedit Area"、"Status Area"
804804
と定義されている。3番目と4番目の表示領域は定義されておらず、|IM-server|に任
@@ -892,7 +892,7 @@ MS-WindowsのIME(|multibyte-ime|参照)のように、XIMを制御すること
892892
この機能は現在GTK GUIでのみ利用可能。
893893

894894
XIMを制御するには、使用しているインプットメソッドのトグルキーを、オプション
895-
'imactivatekey' に設定する必要がある。たとえば、インプットメソッドサーバーに
895+
'imactivatekey' に設定する必要がある。例えば、インプットメソッドサーバーに
896896
kinput2 + cannaの組み合せを使用している場合、トグルキーは恐らくShift+Spaceなの
897897
で、このように設定する: >
898898
@@ -945,7 +945,7 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
945945
これはXIMでも同じように機能する。
946946

947947
ハイライトグループ CursorIM を設定して、IMEの状態がオンのときの色を選べる。
948-
たとえば、次の行を|gvimrc|に追加する: >
948+
例えば、次の行を|gvimrc|に追加する: >
949949
950950
if has('multi_byte_ime')
951951
highlight Cursor guifg=NONE guibg=Green

doc/message.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -795,9 +795,9 @@ Vimがくれるさまざまなメッセージの(不完全な)概観である:
795795
ことが条件)を押す。
796796
-> 何かコマンドを使うために、":" か他のノーマルモードコマンドのキャラクタを叩
797797
く。
798-
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、たとえばカーソルキー、は通常
799-
通りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されてい
800-
るからである
798+
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、例えばカーソルキー、は通常通
799+
りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されている
800+
からである
801801
-> 'k', <Up>, 'u', 'b', 'g' を押すとメッセージが上にスクロールする。これは
802802
|more-prompt| と同様に働く。'compatible' がオフで 'more' がオンのときだけ有
803803
効である。

doc/netbeans.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -949,12 +949,12 @@ Sun Microsystems, Inc から Sun ONE Studio の 30 日間無料試用版をダ
949949

950950
10.2. NetBeans のキーバインド *netbeans-keybindings*
951951

952-
Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、
953-
ファンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause
954-
キーに続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。たとえば、Javaファイルを
955-
コンパイルする NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9"
956-
と押すと Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをト
957-
グルするには "Pause Shift F8" を押します。
952+
Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、ファ
953+
ンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause キーに
954+
続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。例えば、Javaファイルをコンパイル
955+
する NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9" と押すと
956+
Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをトグルするに
957+
"Pause Shift F8" を押します。
958958

959959
Pause キーはファンクションキー 21 です。キーボードに Pause キーがなく、代わ
960960
りにF8 を使いたいという場合、次のようにします: >

doc/pattern.jax

+10-10
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -348,8 +348,8 @@ Note: 10本の指を使ってタイプしているなら、このコマンドを
348348

349349
*/concat*
350350
3. 連接は、連続した 1 つ以上のピースからなります。ピースがすべて、順番どおり
351-
マッチした場合にマッチします。たとえば、"f[0-9]b" は最初に "f" にマッチし、
352-
次に 1 桁の数字、そして "b" にマッチします。
351+
マッチした場合にマッチします。例えば、"f[0-9]b" は最初に "f" にマッチし、
352+
1 桁の数字、そして "b" にマッチします。
353353

354354
concat ::= piece
355355
or piece piece
@@ -358,7 +358,7 @@ Note: 10本の指を使ってタイプしているなら、このコマンドを
358358

359359
*/piece*
360360
4. ピースはアトムです。アトムが何回マッチするかを指示する、量指定子を後ろに置
361-
くことができます。たとえば "a*" はいくつの "a" でもマッチします。
361+
くことができます。例えば "a*" はいくつの "a" でもマッチします。
362362
""、"a"、"aa" など。|/multi|を参照。
363363

364364
piece ::= atom
@@ -609,7 +609,7 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
609609
ます。
610610

611611
"\_." の繰り返しには注意してください。たくさんのテキストがマッチして、
612-
そして、時間が掛かります。たとえば、"\_.*END" は、カーソルの位置から 1
612+
そして、時間が掛かります。例えば、"\_.*END" は、カーソルの位置から 1
613613
番最後の "END" までのすべてのテキストがマッチします。"*" は最長一致な
614614
ので、まずファイルの末尾までスキップして、それから 1 文字ずつ後退しな
615615
がら "END" を探します。
@@ -647,7 +647,7 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
647647
"{" の直後に "-" がある場合は、最短一致のアルゴリズムが使われます (下
648648
記の例を参照)。特に、"\{-}" は "*" と同じですが、最短一致のアルゴリズ
649649
ムが使われます。しかし、早い位置でマッチするものが、短いマッチよりも優
650-
先されます。たとえば、"a\{-}b" は "xaaab" の "aaab" にマッチします。
650+
先されます。例えば、"a\{-}b" は "xaaab" の "aaab" にマッチします。
651651

652652
Example マッチするもの ~
653653
ab\{2,3}c "abbc" または "abbbc"
@@ -1064,14 +1064,14 @@ NOTE: 上記のものはマルチバイト文字に対しても機能します
10641064
~ 最後に置換された文字列とマッチします */~* */\~*
10651065

10661066
\(\) パターンをカッコでまとめます */\(* */\(\)* */\)*
1067-
たとえば、"\(^a\)" は行頭の 'a' にマッチします。
1067+
例えば、"\(^a\)" は行頭の 'a' にマッチします。
10681068
これらは10個しかありません。"\%(" を使用してさらに追加できますが、部分
10691069
正規表現としてカウントすることはできません。
10701070
*E51* *E54* *E55* *E872* *E873*
10711071

10721072
\1 \( と \) に囲まれた最初の部分正規表現が */\1* *E65*
10731073
マッチした文字列と同じ文字列にマッチします。
1074-
たとえば、"\([a-z]\).\1" は "ata"、"ehe"、"tot"、などにマッチします。
1074+
例えば、"\([a-z]\).\1" は "ata"、"ehe"、"tot"、などにマッチします。
10751075
\2 "\1" と同じですが、2 番目の部分正規表現を使います */\2*
10761076
... */\3*
10771077
\9 "\1" と同じですが、9 番目の部分正規表現を使います */\9*
@@ -1151,9 +1151,9 @@ x 特別な意味のない文字は、その文字自身とマッチします
11511151
*[:keyword:]* [:keyword:] キーワード文字 ("\k" と同じ)
11521152
*[:fname:]* [:fname:] ファイル名の文字 ("\f" と同じ)
11531153
角カッコで囲んだ文字クラス表現を、コレクションの角カッコ内に書きま
1154-
す。たとえば、"[-./[:alnum:]_~]\+" は、UNIX のファイル名として妥当な
1155-
パターンです。このパターンは、'-'、'.'、'/'、英数字、'_'、'~'、のど
1156-
の文字の組合せでも、1 文字以上の文字列にマッチします。
1154+
す。例えば、"[-./[:alnum:]_~]\+" は、UNIX のファイル名として妥当なパ
1155+
ターンです。このパターンは、'-'、'.'、'/'、英数字、'_'、'~'、のどの
1156+
文字の組合せでも、1 文字以上の文字列にマッチします。
11571157
これらのものは、8 ビット文字のみマッチします。ただし、新しい正規表現
11581158
エンジンを使用している場合は [:lower:] と [:upper:] のみマルチバイト
11591159
文字にも作用します。|two-engines| を参照。将来的にはこれらの項目は、

doc/popup.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -935,10 +935,10 @@ Note "x" はポップアップを閉じる通常の方法である。Escを使
935935
'timeout' または 'ttimeout'、あるいはその両方を設定することを薦める。
936936

937937
*popup-filter-errors*
938-
フィルター関数は、たとえば名前が正しくないなどで、呼ばれないことがあり、その時
939-
はポップアップは閉じられる。フィルターが原因のエラーの時は0を返す。もしある行
940-
で3度発生したらポップアップは閉じられる。ポップアップでの呼び出しでエラーが10%
941-
未満であるなら、閉じられない。
938+
フィルター関数は、例えば名前が正しくないなどで、呼ばれないことがあり、その時は
939+
ポップアップは閉じられる。フィルターが原因のエラーの時は0を返す。もしある行で3
940+
度発生したらポップアップは閉じられる。ポップアップでの呼び出しでエラーが10%
941+
満であるなら、閉じられない。
942942

943943

944944
ポップアップコールバック *popup-callback*

doc/recover.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -38,8 +38,8 @@ Vimは変更した箇所をスワップファイルに蓄える。編集を開
3838
ためである。
3939
- MS-Windows マシンで、'shortname' オプションがオンのときは、オリジナルファイ
4040
ル名の '.' は '_' に置き換えられる。
41-
- このファイルがすでに存在すると(たとえば、クラッシュから復帰した場合)、注意が
42-
表示され、違った拡張子、".swo"、".swn"、などが用いられる。
41+
- このファイルがすでに存在すると(例えば、クラッシュから復帰した場合)、注意が表
42+
示され、違った拡張子、".swo"、".swn"、などが用いられる。
4343
- 存在しているファイルは決して上書きされない。
4444
- スワップファイルはVimが編集を終えるとすぐに削除される。
4545

doc/repeat.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -566,8 +566,8 @@ Note 関数の中でその手のコマンドを実行するには、関数定義
566566
解説:
567567
多くのプログラムは行継続を、継続する行の末尾にバックスラッシュを置くこ
568568
とで表現する。その方法をVimで採用してしまうと、Viとの互換性に重大な欠
569-
陥ができてしまう。たとえばこのようなViのマッピングを考えるとわかりやす
570-
い: >
569+
陥ができてしまう。例えばこのようなViのマッピングを考えるとわかりやすい:
570+
>
571571
:map xx asdf\
572572
< 従って一般的ではないが行頭のバックスラッシュを採用している。
573573

@@ -684,7 +684,7 @@ Note "pack/foo/opt" 以下のファイルは自動的に読み込まれず、"pa
684684
どこに何を置くか ~
685685

686686
`:colorscheme` で読み込まれるカラースキームは "pack/*/start" と "pack/*/opt"
687-
の下から探し出されるのでどこにでも置くことができる。たとえば
687+
の下から探し出されるのでどこにでも置くことができる。例えば
688688
".vim/pack/mycolors/opt/dark/colors/very_dark.vim" のように、"pack/*/opt" の下
689689
に置くことをお勧めする。
690690

doc/starting.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -108,7 +108,7 @@ eview vim -yR "evim" と同じ。読み込み専用モード。 *eview*
108108
vimdiff vim -d 差分モードで起動|diff-mode|
109109
gvimdiff vim -gd 差分モードで起動|diff-mode|
110110

111-
これらの別名の後ろに付けられる文字は無視される。たとえばGUIで起動するのに
111+
これらの別名の後ろに付けられる文字は無視される。例えばGUIで起動するのに
112112
"gvim-8" という名前を付けることができる。もちろんその名前で実行可能なファイル
113113
がなければならない。
114114

doc/syntax.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5662,8 +5662,8 @@ Note: |+profile| 機能付きでコンパイルされた時のみ利用可能で
56625662

56635663
"\@<=" や "\@<!" 要素を使用する時は、マッチする最大サイズを指定すると現在以降
56645664
の行の全部の位置でパターンを試すことを避けられる。
5665-
たとえば要素のマッチするものがリテラルテキストならば、そのテキストのサイズをバ
5666-
イト数で指定すると良い
5665+
例えば要素のマッチするものがリテラルテキストならば、そのテキストのサイズをバイ
5666+
ト数で指定すると良い
56675667

56685668
"<\@<=span" "<span" 中の "span" にマッチする。これは "<" があるかどうか多
56695669
くの場所でマッチを試みる。(ゆえに遅くなりやすい)

doc/terminal.jax

+8-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1190,7 +1190,7 @@ debugPC を使ってサインが利用されます。
11901190
11911191
`:Termdebug``:TermdebugCommand` はオプションの "!" をサポートしています。
11921192
gdbウィンドウで一時停止せずにコマンドをすぐに開始します (そしてカーソルはデバッ
1193-
グされたウィンドウに表示されます) たとえば: >
1193+
グされたウィンドウに表示されます) 例えば: >
11941194
:TermdebugCommand! vim --clean
11951195
11961196
すでに実行中の実行可能ファイルにgdbをアタッチするか、コアファイルを使用するに
@@ -1251,8 +1251,8 @@ forループが強調表示されるまで、"Next" を数回クリックしま
12511251
新しいブレークポイントを示す ">>" マーカーが表示されます。ツールバーの "Cont"
12521252
をクリックして、コードをブレークポイントまで実行させます。
12531253

1254-
より高度なコマンドをgdbウィンドウに入力することができます。たとえば、次のよう
1255-
に入力します: >
1254+
より高度なコマンドをgdbウィンドウに入力することができます。例えば、次のように
1255+
入力します: >
12561256
watch curbuf
12571257
ツールバーの "Cont" をクリックします (または、gdbウィンドウで "cont" と入力し
12581258
ます)。do_ecmd() にある "curbuf" の値が変更されるまで、実行が継続されます。こ
@@ -1261,7 +1261,7 @@ forループが強調表示されるまで、"Next" を数回クリックしま
12611261
12621262
gdbウィンドウに次のように入力すると、スタックが表示されます: >
12631263
where
1264-
スタックフレームを移動します。たとえば: >
1264+
スタックフレームを移動します。例えば: >
12651265
frame 3
12661266
sourceウィンドウには、より深いレベルに呼び出された時点のコードが表示されます。
12671267

@@ -1412,10 +1412,10 @@ communicate" です。このバッファは消さないでください。消し
14121412

14131413
gdb は奇妙な動作をしていますが、プラグインはその問題を回避するために最善を尽く
14141414
しています。
1415-
たとえば、gdbウィンドウで "continue" と入力した後に、CTRL-C を使用して実行中の
1416-
プログラムを中断することができます。しかし、MIコマンド "-exec-continue" を使用
1417-
した後CTRL-C を押しても中断しません。したがって、通信チャネルを使用する代わ
1418-
りに`:Continue` コマンドに "continue" が使用されていることがわかります。
1415+
例えば、gdbウィンドウで "continue" と入力した後に、CTRL-C を使用して実行中のプ
1416+
ログラムを中断することができます。しかし、MIコマンド "-exec-continue" を使用し
1417+
た後CTRL-C を押しても中断しません。したがって、通信チャネルを使用する代わり
1418+
`:Continue` コマンドに "continue" が使用されていることがわかります。
14191419

14201420

14211421
カスタマイズ ~

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