@@ -237,8 +237,8 @@ CTRL-W ^ ":split #" と同じ。つまり、ウィンドウを2つに分割し
237
237
238
238
*CTRL-W_:*
239
239
CTRL-W : | : | と同じ。: コマンドラインを編集する。
240
- すべてのVimコマンドが CTRL-W または 'termkey' から
241
- 始められなければならない端末ウィンドウの中で役に立つ 。
240
+ すべてのVimコマンドが CTRL-W または 'termkey' から始められなけ
241
+ ればならない端末ウィンドウの中で役に立つ 。
242
242
243
243
オプション 'splitbelow' と 'splitright' が新しいウィンドウが現れる場所に影響を
244
244
及ぼすことに注意。
@@ -358,8 +358,8 @@ CTRL-W CTRL-C *CTRL-W_CTRL-C*
358
358
*:hide*
359
359
:hid[e]
360
360
:{count} hid[e]
361
- {count} なし: カレントウィンドウがスクリーン上の
362
- 最後のウィンドウでなければ 、カレントウィンドウを終了する。
361
+ {count} なし: カレントウィンドウがスクリーン上の最後のウィンド
362
+ ウでなければ 、カレントウィンドウを終了する。
363
363
もし {count} が与えられた場合、{count} ウィンドウを終了する。
364
364
365
365
(他のウィンドウがバッファを編集していなく、かつ 'bufhidden' の
@@ -639,8 +639,8 @@ CTRL-W | カレントウィンドウの幅を N桁にする (デフォルト:可
639
639
41. :buffers バッファの表示
640
640
641
641
[N] の意味はコマンドによって異なる。
642
- 2/12/22/32、3/13/23/33、4/14/24/34のコマンドにおいては、
643
- [N] は前方/後方に移動するバッファ数
642
+ 2/12/22/32、3/13/23/33、4/14/24/34のコマンドにおいては、[N] は前方/後方に移動
643
+ するバッファ数
644
644
1、21のコマンドにおいては、[N] は引数番号、デフォルトはカレント引数
645
645
11、31のコマンドにおいては、[N] はバッファ番号、デフォルトはカレントバッファ
646
646
19、39のコマンドにおいては、[N] はカウント
@@ -1074,8 +1074,7 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
1074
1074
# 代替バッファ
1075
1075
R 実行中のジョブありの複数の端末バッファ
1076
1076
F 終了したジョブありの複数の端末バッファ
1077
- ? ジョブなしの複数の端末バッファ:
1078
- `:terminal NONE`
1077
+ ? ジョブなしの複数の端末バッファ: `:terminal NONE`
1079
1078
フラグの合成は互いの "and" を意味します。例えば:
1080
1079
h+ 変更された隠れバッファ
1081
1080
a+ 変更されたアクティブバッファ
@@ -1109,8 +1108,8 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
1109
1108
:%bdelete " delete all buffers
1110
1109
1111
1110
:bdelete[!] {bufname} *E93* *E94*
1112
- ":bdelete[!] [N] " と同様だが、バッファを名前で指定する。
1113
- | {bufname} | を参照。
1111
+ ":bdelete[!] [N] " と同様だが、バッファを名前で指定す
1112
+ る。 | {bufname} | を参照。
1114
1113
1115
1114
:bdelete[!] N1 N2 ...
1116
1115
":bdelete[!]" をバッファN1、N2、等に対して実行する。引数には
@@ -1166,14 +1165,14 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
1166
1165
| +cmd | も参照。
1167
1166
1168
1167
:[N] b[uffer][!] [+cmd] {bufname} *{bufname}*
1169
- バッファリストの {bufname} のバッファを編集する。
1170
- 部分的な名前も 、バッファリスト内で一意である限り動作します。
1171
- バッファ名が数字であるバッファはその名前で参照することは
1172
- できないことに注意 。代わりにバッファ番号を使う。
1168
+ バッファリストの {bufname} のバッファを編集する。部分的な名前
1169
+ も 、バッファリスト内で一意である限り動作します。
1170
+ バッファ名が数字であるバッファはその名前で参照することはできな
1171
+ いことに注意 。代わりにバッファ番号を使う。
1173
1172
バッファ名の中のスペースの前にバックスラッシュを差し込む。
1174
1173
[!] については | :buffer-! | を参照。
1175
- これはバッファリストにないバッファも
1176
- 'buflisted' フラグを設定することなく編集する 。
1174
+ これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグを設定
1175
+ することなく編集する 。
1177
1176
| +cmd | も参照。
1178
1177
1179
1178
:[N] sb[uffer] [+cmd] [N] *:sb* *:sbuffer*
@@ -1185,9 +1184,9 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
1185
1184
| +cmd | も参照。
1186
1185
1187
1186
:[N] sb[uffer] [+cmd] {bufname}
1188
- ウィンドウを分割しバッファリストの | {bufname} | バッファを編集す
1189
- る 。これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグを
1190
- 設定することなく編集する 。
1187
+ ウィンドウを分割しバッファリストの | {bufname} | バッファを編集
1188
+ する 。これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグ
1189
+ を設定することなく編集する 。
1191
1190
Note: 別名でカレントバッファのコピーを作って、それを別のウィン
1192
1191
ドウで表示したいのなら、次のようにすること: >
1193
1192
:w foobar | sp #
@@ -1309,9 +1308,8 @@ help ヘルプファイルを保持する。|:help| コマンドによっての
1309
1308
ない。ヘルプバッファに対する 'buflisted' オプションはリセット
1310
1309
される。
1311
1310
1312
- terminal 端末ウィンドウバッファ、| terminal | を参照。
1313
- ジョブが終了するまでその内容を読み取ったり
1314
- 変更したりすることはできません。
1311
+ terminal 端末ウィンドウバッファ、| terminal | を参照。ジョブが終了するま
1312
+ でその内容を読み取ったり変更したりすることはできません。
1315
1313
1316
1314
directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラープラグイ
1317
1315
ンで使用されている。このバッファは以下の設定で作成される: >
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