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Commit 2f4b94d

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Merge pull request #1194 from tsuyoshicho/fix/variation1
fix: Variation in translations
2 parents 5491fbb + b455adc commit 2f4b94d

28 files changed

+211
-189
lines changed

dict.yml

+20-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -236,7 +236,23 @@ Vim9 script:
236236
- チャンネル
237237

238238
短縮形:
239-
- 短縮系
239+
- 短縮系
240+
241+
オートロード:
242+
- 自動ロード
243+
244+
ハイライトグループ:
245+
- 強調表示グループ
246+
- 強調グループ
247+
248+
読み込む:
249+
- ソースする
250+
251+
読み込んだ:
252+
- ソースした
253+
254+
読み込まれ:
255+
- ソースされ
240256

241257
# 把握しているが、未作業/未決のもの
242258
# パラメーター:
@@ -472,6 +488,9 @@ Windows:
472488
- キャラクターセット
473489
- 文字集合
474490

491+
例えば:
492+
- たとえば
493+
475494
############################################################################
476495
# 新規追加のため未分類
477496

doc/builtin.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5291,8 +5291,8 @@ mapset({mode}, {abbr}, {dict}) *mapset()*
52915291
...
52925292
call mapset('n', 0, save_map)
52935293
< Note いくつかのモードのマップを置き換えようとする場合の注意、
5294-
たとえば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性がある
5295-
ので、全部のマッピングを保存する必要がある。
5294+
例えば `:map!` とともに実施するとき、違いがある可能性があるの
5295+
、全部のマッピングを保存する必要がある。
52965296

52975297

52985298
match({expr}, {pat} [, {start} [, {count}]]) *match()*

doc/change.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -668,9 +668,9 @@ g& `:%s//~/&` と同義 (全ての行に対し、最後の検索パターン
668668
:s/this/that/&
669669
< Note コマンド `:s``:&` では、前回と同じフラグは使われない。
670670

671-
[c] 置換前に毎回確認する。マッチしている文字列を (強調表示グループ
672-
|hl-IncSearch| で) 強調表示する。確認を求められたら、ユーザーは以下のよ
673-
うに応答する*:s_c*
671+
[c] 置換前に毎回確認する。マッチしている文字列を (ハイライトグループ
672+
|hl-IncSearch| で) 強調表示する。確認を求められたら、ユーザーは以下の
673+
ように応答する*:s_c*
674674
'y' そのマッチを置換する ("yes")
675675
'l' そのマッチを置換し、置換を終了する ("last")
676676
'n' そのマッチを置換せず、次に移る ("no")

doc/channel.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -368,7 +368,7 @@ v:errmsg にエラーが設定されます。
368368

369369
コマンド "expr" (応答あり) ~
370370

371-
"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。たとえば、現在のバッ
371+
"expr" コマンドは、式の結果を得るために使うことができます。例えば、現在のバッ
372372
ファ内の行数を取得するには、次のようにします:
373373
["expr","line('$')", -2] ~
374374

@@ -1227,7 +1227,7 @@ out_io または err_io モードが "buffer" で、コールバックがある
12271227
す。
12281228

12291229
"out_name" または "err_name" のバッファ名は、現在のディレクトリの名前を拡張し
1230-
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。たとえば、":edit somename" でバッ
1230+
た後も、既存のバッファの完全名と比較されます。例えば、":edit somename" でバッ
12311231
ファが作成され、バッファ名が "somename" の場合、そのバッファが使用されます。
12321232

12331233
一致するバッファがない場合、新しいバッファが作成されます。新しいバッファを常に

doc/diff.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -215,7 +215,7 @@ Vimは片方のウィンドウには存在しないがもう一方には存在
215215
:set diffopt=filler,context:3
216216
217217
218-
差分は以下の強調グループで強調表示される:
218+
差分は以下のハイライトグループで強調表示される:
219219

220220
|hl-DiffAdd| DiffAdd 追加(挿入)された行。このバッファに存在する行
221221
は、別のバッファには存在しない。

doc/eval.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1472,7 +1472,7 @@ number 数定数 *expr-number*
14721472
UTF-8 文字を得るためには <Char-xxxx> を使わずに、上述の \uxxxx を使う
14731473
こと。
14741474
\<*xxx> \<xxx> と同じだが、文字に修飾子を含むのではなくそれを前に付加する。
1475-
たとえば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
1475+
例えば、"\<C-w>" は 0x17 の1文字だが、"\<*C-w>" は 4バイトになる:
14761476
3は CTRL 修飾子で、その後に文字の "W"。
14771477

14781478
Note "\xff" は値255の1バイトとなる。これはエンコーディングによっては無効な値か

doc/ft_sql.jax

+16-16
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -340,7 +340,7 @@ static ポップアップはファイルタイプが SQL のファイルを編
340340
let g:ftplugin_sql_omni_key = '<C-C>'
341341
>
342342
343-
static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形式で定義されています: >
343+
static マップ(構文ハイライトグループに基づいている)は以下の形式で定義されています: >
344344
imap <buffer> <C-C>k <C-\><C-O>:call sqlcomplete#Map('sqlKeyword')<CR><C-X><C-O>
345345
imap <buffer> <C-C>k <C-\><C-O>:call sqlcomplete#Map('sqlKeyword\w*')<CR><C-X><C-O>
346346
@@ -353,22 +353,22 @@ static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形
353353
ために、いくつかのな関数を実行します。
354354
どの項目を補完して欲しいかを SQL 補完プラグインに
355355
指示します。
356-
この場合は構文強調グループ 'sqlKeyword' の項目を
357-
表示するよう指定しています
358-
選択可能な構文強調グループ名のリストは、SQL ファ
359-
イルを編集中に次のコマンドで表示できます
356+
この場合は構文ハイライトグループ 'sqlKeyword'
357+
項目を表示するよう指定しています
358+
選択可能な構文ハイライトグループ名のリストは、SQL
359+
ファイルを編集中に次のコマンドで表示できます
360360
:syntax list
361-
'sqlKeyword' - 構文強調グループ sqlKeyword の項目を表示します。
362-
'sqlKeyword\w*' - Vim 7.4 からは、正規表現を使って構文強調グループ
363-
を選択できます
361+
'sqlKeyword' - 構文ハイライトグループ sqlKeyword の項目を表示します。
362+
'sqlKeyword\w*' - Vim 7.4 からは、正規表現を使って構文ハイライトグ
363+
ループを選択できます
364364
)<CR> - :let コマンドを実行します。
365365
<C-X><C-O> - 標準のオムニ補完のキーストロークを実行します。
366366
sqlcomplete#Map 関数の引数に 'sqlKeyword' を渡して
367-
あるので、SQL 補完プラグインは構文強調グループ
368-
sqlKeyword の項目をポップアップするようになってい
369-
ます。プラグインは Vim が再起動するまでこの結果を
370-
キャッシュします。構文のリストはsyntaxcomplete
371-
ラグインを使って抽出されます
367+
あるので、SQL 補完プラグインは構文ハイライトグルー
368+
sqlKeyword の項目をポップアップするようになって
369+
います。プラグインは Vim が再起動するまでこの結果
370+
をキャッシュします。構文のリストはsyntaxcomplete
371+
プラグインを使って抽出されます
372372
373373
'syntax' キーワードを使うのは特別な場合です。これは syntaxcomplete プラグイン
374374
にすべての構文アイテムを抽出するよう指示します。そのためこれは Vim のどの SQL
@@ -377,7 +377,7 @@ static マップ(構文強調グループに基づいている)は以下の形
377377

378378
構文ファイルから抽出される項目の例を以下に示します: >
379379
全部
380-
- 全構文強調グループの中身
380+
- 全構文ハイライトグループの中身
381381
382382
- Select, Insert, Update, Delete, Create, Alter, ...
383383
関数
@@ -694,8 +694,8 @@ dynamic モードのマップ
694694

695695
マップのカスタマイズ
696696
--------------------
697-
好みに応じてマップを作成できます。一般的に、これらのマップは構文強調グループを
698-
定義します
697+
好みに応じてマップを作成できます。一般的に、これらのマップは構文ハイライトグ
698+
ループを定義します
699699

700700
デフォルトで作成されるマップが好みでなかったり、そのキーがお使いのプラット
701701
フォームでは動作しない場合、次の変数を |vimrc| で定義してください: >

doc/map.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1518,7 +1518,7 @@ script2.vimを実行すると "None" が表示されます。期待した結果
15181518
-complete=filetype ファイルタイプ名 |'filetype'|
15191519
-complete=function 関数
15201520
-complete=help ヘルプの主題
1521-
-complete=highlight 強調グループ
1521+
-complete=highlight ハイライトグループ
15221522
-complete=history |:history| サブオプション
15231523
-complete=locale ロケール名 (locale -a の出力)
15241524
-complete=mapclear バッファ引数

doc/mbyte.jax

+8-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -754,9 +754,9 @@ server) 型の2種類がある。|IM-server|型はCJK(日中韓)で使われる
754754
BackEndシステムには通信のオーバーヘッドが大きく掛かるというデメリットはある
755755
が、アプリケーションに制限を加えず、安全に同期することができる。
756756

757-
たとえばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方と
758-
もFrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。
759-
kinput2はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/
757+
例えばxwnmoとkinput2という日本語インプットメソッドサーバーがあるが、両方とも
758+
FrontEndシステムである。xwnmoはWnn(下記参照)と一緒に提供されている。kinput2
759+
はここから入手できる: ftp://ftp.sra.co.jp/pub/x11/kinput2/
760760

761761
中国語用には、"xcin" というよくできたXIMサーバーがあり、簡体中国語と繁体中国
762762
語の両方を入力できる。適切な入力テーブルを作成すれば、他のロケールも受け付け
@@ -797,8 +797,8 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
797797
3. 変換候補を表示する領域
798798
4. その他のツールを表示する領域
799799

800-
3番目の表示領域は変換をするときに必要である。たとえば、日本語の入力では、
801-
じ発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。
800+
3番目の表示領域は変換をするときに必要である。例えば、日本語の入力では、同じ
801+
発音の漢字が複数あるので、同じ平仮名が複数の漢字に対応する。
802802

803803
1番目と2番目の表示領域はXの国際化入力でそれぞれ "Preedit Area"、"Status Area"
804804
と定義されている。3番目と4番目の表示領域は定義されておらず、|IM-server|に任
@@ -892,7 +892,7 @@ MS-WindowsのIME(|multibyte-ime|参照)のように、XIMを制御すること
892892
この機能は現在GTK GUIでのみ利用可能。
893893

894894
XIMを制御するには、使用しているインプットメソッドのトグルキーを、オプション
895-
'imactivatekey' に設定する必要がある。たとえば、インプットメソッドサーバーに
895+
'imactivatekey' に設定する必要がある。例えば、インプットメソッドサーバーに
896896
kinput2 + cannaの組み合せを使用している場合、トグルキーは恐らくShift+Spaceなの
897897
で、このように設定する: >
898898
@@ -944,8 +944,8 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
944944
で、この機能が役に立つ。
945945
これはXIMでも同じように機能する。
946946

947-
強調グループのCursorIMを設定して、IMEの状態がオンのときの色を選べる。
948-
たとえば、次の行を|gvimrc|に追加する: >
947+
ハイライトグループ CursorIM を設定して、IMEの状態がオンのときの色を選べる。
948+
例えば、次の行を|gvimrc|に追加する: >
949949
950950
if has('multi_byte_ime')
951951
highlight Cursor guifg=NONE guibg=Green

doc/message.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -795,9 +795,9 @@ Vimがくれるさまざまなメッセージの(不完全な)概観である:
795795
ことが条件)を押す。
796796
-> 何かコマンドを使うために、":" か他のノーマルモードコマンドのキャラクタを叩
797797
く。
798-
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、たとえばカーソルキー、は通常
799-
通りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されてい
800-
るからである
798+
Note 外部コマンドの実行直後いくつかの特殊キー、例えばカーソルキー、は通常通
799+
りに動かない。これは、端末はまだ外部コマンドを実行する状態に設定されている
800+
からである
801801
-> 'k', <Up>, 'u', 'b', 'g' を押すとメッセージが上にスクロールする。これは
802802
|more-prompt| と同様に働く。'compatible' がオフで 'more' がオンのときだけ有
803803
効である。

doc/netbeans.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -949,12 +949,12 @@ Sun Microsystems, Inc から Sun ONE Studio の 30 日間無料試用版をダ
949949

950950
10.2. NetBeans のキーバインド *netbeans-keybindings*
951951

952-
Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、
953-
ファンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause
954-
キーに続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。たとえば、Javaファイルを
955-
コンパイルする NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9"
956-
と押すと Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをト
957-
グルするには "Pause Shift F8" を押します。
952+
Vim は NetBeans コマンドを実行するキーバインドを理解します。これらは普通、ファ
953+
ンクションキーの組み合わせです。NetBeans コマンドを実行するには、Pause キーに
954+
続けて NetBeans のキーバインドをタイプします。例えば、Javaファイルをコンパイル
955+
する NetBeans のキーバインドは "F9" です。なので、Vim で "Pause F9" と押すと
956+
Java ファイルをコンパイルできます。カレント行のブレークポイントをトグルするに
957+
"Pause Shift F8" を押します。
958958

959959
Pause キーはファンクションキー 21 です。キーボードに Pause キーがなく、代わ
960960
りにF8 を使いたいという場合、次のようにします: >

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