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+320
-43
lines changed

doc/eval.jax

+39-16
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*eval.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 14
1+
*eval.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 28
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -2186,8 +2186,8 @@ matchstr({expr}, {pat}[, {start}[, {count}]])
21862186
文字列 {expr}内の{count}番目の{pat}のマッチ
21872187
matchstrpos({expr}, {pat}[, {start}[, {count}]])
21882188
リスト {expr}内の{count}番目の{pat}のマッチ
2189-
max({list}) 数値 {list}内の要素の最大値
2190-
min({list}) 数値 {list}内の要素の最小値
2189+
max({expr}) 数値 {expr}内の要素の最大値
2190+
min({expr}) 数値 {expr}内の要素の最小値
21912191
mkdir({name} [, {path} [, {prot}]])
21922192
数値 ディレクトリ{name}を作成
21932193
mode([expr]) 文字列 現在の編集モード
@@ -2203,6 +2203,7 @@ printf({fmt}, {expr1}...) 文字列 文字列を組み立てる
22032203
pumvisible() 数値 ポップアップメニューが表示されているか
22042204
pyeval({expr}) 任意 |Python| の式を評価する
22052205
py3eval({expr}) 任意 |python3| の式を評価する
2206+
pyxeval({expr}) 任意 |python_x| の式を評価する
22062207
range({expr} [, {max} [, {stride}]])
22072208
リスト {expr}から{max}までの要素のリスト
22082209
readfile({fname} [, {binary} [, {max}]])
@@ -4100,6 +4101,10 @@ getchar([expr]) *getchar()*
41004101
exe "normal " . v:mouse_col . "|"
41014102
endif
41024103
<
4104+
bracketed pasteを使用しているときは最初の文字のみが返され、ペー
4105+
ストされた残りのテキストは切り捨てられる。
4106+
|xterm-bracketed-paste|.
4107+
41034108
この関数を呼んだときプロンプトは表示されない。文字入力を待って
41044109
いることをなんらかの方法でユーザーがわかるようにしなければなら
41054110
ないだろう。
@@ -5661,16 +5666,20 @@ matchstrpos({expr}, {pat}[, {start}[, {count}]]) *matchstrpos()*
56615666
型は変更されない。必ずしも文字列である必要はない。
56625667

56635668
*max()*
5664-
max({list}) {list}の全要素の値の最大値を返す。
5665-
{list}がリストでなかったり、要素のどれかが数値に変換できない場
5666-
合はエラーとなる。
5667-
空リストの場合は0を返す。
5669+
max({expr}) {expr}の全要素の値の最大値を返す。
5670+
{expr}はリストか辞書である。辞書の場合、辞書に含まれるすべての
5671+
値の最大値を返す。
5672+
{expr}がリストでも辞書でもなかったり、要素のどれかが数値に変換
5673+
できない場合はエラーとなる。
5674+
空のリストまたは辞書の場合は0を返す。
56685675

56695676
*min()*
5670-
min({list}) {list}の全要素の値の最小値を返す。
5671-
{list}がリストでなかったり、要素のどれかが数値に変換できない場
5672-
合はエラーとなる。
5673-
空リストの場合は0を返す。
5677+
min({expr}) {expr}の全要素の値の最小値を返す。
5678+
{expr}はリストか辞書である。辞書の場合、辞書に含まれるすべての
5679+
値の最小値を返す。
5680+
{expr}がリストでも辞書でもなかったり、要素のどれかが数値に変換
5681+
できない場合はエラーとなる。
5682+
空のリストまたは辞書の場合は0を返す。
56745683

56755684
*mkdir()* *E739*
56765685
mkdir({name} [, {path} [, {prot}]])
@@ -5997,6 +6006,15 @@ pyeval({expr}) *pyeval()*
59976006
のキーはエラーになる。
59986007
{|+python| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用可能}
59996008

6009+
pyxeval({expr}) *pyxeval()*
6010+
Python の式 {expr} を評価して、結果を Vim のデータ形式にして返
6011+
す。
6012+
Python 2 または 3 を使用する。|python_x|'pyxversion' を参
6013+
照。
6014+
|pyeval()|, |py3eval()| も参照。
6015+
{|+python| または |+python3| 機能付きでコンパイルされたときの
6016+
み利用可能}
6017+
60006018
*E726* *E727*
60016019
range({expr} [, {max} [, {stride}]]) *range()*
60026020
以下のような数値のリスト|List|を返す。
@@ -6588,10 +6606,14 @@ setpos({expr}, {list})
65886606
[bufnum, lnum, col, off]
65896607
[bufnum, lnum, col, off, curswant]
65906608

6591-
"bufnum" はバッファ番号。0にするとカレントバッファを表す。カー
6592-
ソル位置の設定はカレントバッファに対してのみ可能。他のバッファ
6593-
のマークを設定するには、関数|bufnr()|を使ってファイル名をバッ
6594-
ファ番号に変換する。
6609+
"bufnum" はバッファ番号。0にするとカレントバッファを表す。大文
6610+
字のマークを設定するとき、"bufnum" はマーク位置として用いられ
6611+
る。それ以外のマークの場合、"bufnum" はマークを設定するバッファ
6612+
を指定する。関数|bufnr()|を使ってファイル名をバッファ番号に変
6613+
換することができる。
6614+
カーソルと ' マークを設定する場合、バッファ番号は無視される。
6615+
なぜならそれらはバッファではなくウィンドウに関連付けられている
6616+
からである。
65956617
ジャンプリストは変更されない。
65966618

65976619
"lnum" と "col" はバッファ内の位置。桁番号は1から始まる。
@@ -7885,7 +7907,7 @@ winnr([{arg}]) 結果は現在のウィンドウを示す数値。最上位の
78857907
以前のウィンドウがない場合、またはそれが他のタブページにある場
78867908
合は0を返す。
78877909
この番号は|CTRL-W_w|と ":wincmd w" で使える。|:wincmd|
7888-
|tabpagewinnr()|も参照。
7910+
|tabpagewinnr()||win_getid()|も参照。
78897911

78907912
*winrestcmd()*
78917913
winrestcmd() 現在のウィンドウサイズを復元するための一連の|:resize|コマンド
@@ -8137,6 +8159,7 @@ printer |:hardcopy| をサポート
81378159
profile |:profile| をサポート
81388160
python Python 2.x インターフェイスをサポート |has-python|
81398161
python3 Python 3.x インターフェイスをサポート |has-python|
8162+
pythonx |python_x| インターフェイスをサポート |has-pythonx|
81408163
qnx QNXバージョン
81418164
quickfix |quickfix|をサポート
81428165
reltime |reltime()|をサポート

doc/if_pyth.jax

+70-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*if_pyth.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2016 Sep 17
1+
*if_pyth.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 28
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Paul Moore
@@ -16,6 +16,7 @@ VimのPythonインターフェイス *python* *Python*
1616
8. Vim 関数 pyeval() と py3eval() |python-pyeval|
1717
9. 動的ローディング |python-dynamic|
1818
10. Python 3 |python3|
19+
11. Python X |python_x|
1920

2021
{Vi にはこれらのコマンドはありません}
2122

@@ -699,6 +700,7 @@ vim.Function オブジェクト *python-Function*
699700

700701
双方向インターフェイスを容易にするため、|pyeval()| 関数と |py3eval()| 関数を
701702
使って Python の式を評価して、その値を VimL に渡すことができます。
703+
|pyxeval()| も使用可能です。
702704

703705
==============================================================================
704706
9. 動的ローディング *python-dynamic*
@@ -802,5 +804,72 @@ Note: Python の 2 と 3 の両方が利用可能で、Python が動的ロード
802804
ロードできるのがどちらか一方だけだった場合、Python の 2 と 3 のどちらが利用で
803805
きるか調べるだけで、もう一方は利用できなくなります。
804806

807+
==============================================================================
808+
11. Python X *python_x* *pythonx*
809+
810+
多くの python コードは、python 2.6+ と python 3 に両方で動くことができるように
811+
書けるため、pyx* 関数とコマンドが用意されました。それらは、Python 2 や 3 向け
812+
の変種とまったく同じように動作しますが、'pyxversion' 設定を用いて Python のバー
813+
ジョンを選択できる点が異なります。
814+
815+
Python コマンドに Python 2 と 3 のどちらを使いたいかに応じて、|.vimrc| の中で
816+
'pyxversion' を設定してください。もしこの設定を実行時に変更すると、プラグイン
817+
の状態(例えば初期化など)が失われる危険性があります。
818+
819+
モジュールを使用したい場合には、{rtp}/pythonx ディレクトリの中に置くことができ
820+
ます。|pythonx-directory| を参照してください。
821+
822+
*:pyx* *:pythonx*
823+
`:pyx` コマンドと `:pythonx` コマンドは `:python` と同様に機能します。`:pyx`
824+
コマンドが機能するか簡単にチェックするには: >
825+
:pyx print("Hello")
826+
827+
使っている Python のバージョンを見るには: >
828+
:pyx import sys
829+
:pyx print(sys.version)
830+
<
831+
*:pyxfile* *python_x-special-comments*
832+
`:pyxfile` コマンドは `:pyfile` と同様に機能します。しかし、Vim が `:pyfile`
833+
または `:py3file` を使うように強制したい場合は以下のコメントのうち 1 つを追加
834+
することができます: >
835+
#!/any string/python2 " Shebang。ファイルの先頭でなければならない。
836+
#!/any string/python3 " Shebang。ファイルの先頭でなければならない。
837+
# requires python 2.x " 最大行数は 'modelines' に依存。
838+
# requires python 3.x " 最大行数は 'modelines' に依存。
839+
通常のモードラインとは異なり、ファイルの末尾はチェックされません。
840+
いずれのコメントも見つからない場合は、'pyxversion' の設定が使われます。
841+
*W20* *W21*
842+
もし Vim が指定された Python のバージョンをサポートしない場合、静かなメッセー
843+
ジが表示されます。それらを読むには `:messages` を使用してください。
844+
845+
*:pyxdo*
846+
`:pyxdo` コマンドは `:pydo` と同様に機能します。
847+
848+
*has-pythonx*
849+
pyx* コマンドが使用できるかどうかを調べるには以下が使えます: >
850+
if has('pythonx')
851+
echo 'pyx* commands are available. (Python ' . &pyx . ')'
852+
endif
853+
854+
|+python| または |+python3| のどちらか一方のみでコンパイルされている場合は、
855+
has() は 1 を返します。
856+
|+python||+python3| の両方でコンパイルされている場合は、テストは
857+
'pyxversion' の設定に依存します。もし 'pyxversion' が 0 ならば最初に Python 3
858+
がテストされ、使用可能でなければ Python 2 がテストされます。もし 'pyxversion'
859+
が 2 または 3 であれば、Python 2 または 3 のそれぞれどちらか一方のみをテストし
860+
ます。
861+
862+
has('pythonx') が動作するために、Python 3 または 2 を動的にロードしようとする
863+
ことがある点に注意してください。これは特に Vim が 2 つのうち 1 つしかロードで
864+
きない場合に副作用があります。
865+
866+
もしもユーザーが Python 2 を優先し、Python 3 にフォールバックしたい場合は、
867+
|.vimrc|'pyxversion' を明示的に設定する必要があります。例: >
868+
if has('python')
869+
set pyx=2
870+
elseif has('python3')
871+
set pyx=3
872+
endif
873+
805874
==============================================================================
806875
vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

doc/index.jax

+4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1494,6 +1494,10 @@ Note: 1 = カーソル移動コマンド 2 = アンドゥ/リドゥ可能
14941494
|:python| :py[thon] Python コマンドを実行
14951495
|:pydo| :pyd[o] 各行に対して Python コマンドを実行
14961496
|:pyfile| :pyf[ile] Python スクリプトファイルを実行
1497+
|:pyx| :pyx |python_x| コマンドを実行
1498+
|:pythonx| :pythonx :pyx と同じ
1499+
|:pyxdo| :pyxd[o] 各行に対して |python_x| コマンドを実行
1500+
|:pyxfile| :pyxf[ile] |python_x| スクリプトファイルを実行
14971501
|:quit| :q[uit] カレントウィンドウを閉じる(ウィンドウが1つなら
14981502
Vim を終了)
14991503
|:quitall| :quita[ll] Vim を終了

doc/options.jax

+29-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*options.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 15
1+
*options.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 28
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -5902,6 +5902,34 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
59025902
Python 3 共有ライブラリの名前を指定。既定値はコンパイル時に指定された
59035903
DYNAMIC_PYTHON3_DLL の値。
59045904
環境変数は展開される |:set_env|。
5905+
このオプションはセキュリティの理由により |modeline| や |sandbox| から
5906+
は設定できない。
5907+
5908+
*'pyxversion'* *'pyx'*
5909+
'pyxversion' 'pyx' 数値 (既定値はビルドに依存)
5910+
グローバル
5911+
{Vi にはない}
5912+
{Vimが |+python| または |+python3| 機能付きでコンパイ
5913+
ルされたときのみ有効}
5914+
pyx* 関数とコマンドで使用する python のバージョンを指定する
5915+
|python_x|。既定値は以下の通り:
5916+
5917+
以下でコンパイル 既定値 ~
5918+
|+python| と |+python3| 0
5919+
|+python| のみ 2
5920+
|+python3| のみ 3
5921+
5922+
使用可能な値は 0, 2, 3 のいずれかである。
5923+
'pyxversion' が 0 の場合、最初に実行された python2/3 コマンドまたは関
5924+
数によって 2 または 3 に設定される。例えば、`:py` は 2 に設定し、
5925+
`:py3` は 3 に設定する。`:pyx` は、Python 3 が利用可能ならば 3 に設定
5926+
し、そうでなく Python 2 が利用可能ならば 2 に設定する。
5927+
|has-pythonx| も参照。
5928+
5929+
もし Vim が |+python| または |+python3| のみでコンパイルされている場
5930+
合、'pyxversion' は効果がない。pyx* 関数とコマンドは、常にコンパイルさ
5931+
れたバージョンと同じとなる。
5932+
59055933
このオプションはセキュリティの理由により |modeline| や |sandbox| から
59065934
は設定できない。
59075935

doc/quickref.jax

+1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -852,6 +852,7 @@
852852
'prompt' 'prompt' Ex モードでプロンプトを有効にする
853853
'pythondll' Python 2 動的ライブラリの名前
854854
'pythonthreedll' Python 3 動的ライブラリの名前
855+
'pyxversion' 'pyx' pyx* コマンドに使用される Python のバージョン
855856
'quoteescape' 'qe' 文字列中に使われるエスケープ文字
856857
'readonly' 'ro' バッファの書き込みを制限する
857858
'redrawtime' 'rdt' 'hlsearch'|:match| のハイライトのタイムアウト

doc/syntax.jax

+13-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*syntax.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2016 Oct 30
1+
*syntax.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 17
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -3358,6 +3358,9 @@ ZSH *zsh.vim* *ft-zsh-syntax*
33583358
前の要素には影響せず、次の ":syntax case" コマンドまでのすべての要素に
33593359
影響する。
33603360

3361+
:sy[ntax] case
3362+
"syntax case match" または "syntax case ignore" (翻訳される)を表示す
3363+
る。
33613364

33623365
スペルチェック *:syn-spell*
33633366

@@ -3376,6 +3379,11 @@ ZSH *zsh.vim* *ft-zsh-syntax*
33763379
スペルチェックを有効化するにはオプション 'spell' をオンにしなければな
33773380
らない。
33783381

3382+
:sy[ntax] spell
3383+
"syntax spell toplevel", "syntax spell notoplevel" または
3384+
"syntax spell default" (翻訳される)を表示する。
3385+
3386+
33793387
SYNTAX ISKEYWORD SETTING *:syn-iskeyword*
33803388

33813389
:sy[ntax] iskeyword [clear | {option}]
@@ -3939,6 +3947,10 @@ Note この例はネストした "if" には機能しないことに注意。ネ
39393947
実行することで通常の状態、つまり "conceal" フラグを明示的に設定しなけ
39403948
ればならない状態に戻る。
39413949

3950+
:sy[ntax] conceal
3951+
"syntax conceal on" または "syntax conceal off" (翻訳される)を表示す
3952+
る。
3953+
39423954
==============================================================================
39433955
7. syntaxのパターン *:syn-pattern* *E401* *E402*
39443956

doc/term.jax

+6-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*term.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2016 Sep 02
1+
*term.txt* For Vim バージョン 8.0. Last change: 2017 Jan 27
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -98,7 +98,11 @@ termcap のコードが有効になり、カーソルキーとファンクショ
9898
いくつかの状況では、Vim は bracketed paste を認識せず、生のテキストが取得され
9999
る場合があることに注意してください。別のいくつかの状況では Vim はペーストされ
100100
た最初の文字のみを取得し、残りは切り捨てられます。例: "r" コマンドを使った場
101-
合。
101+
合。bracketed paste で何か問題がある場合、.vimrc に以下を書くことで無効化する
102+
ことができます: >
103+
set t_BE=
104+
もし Vim の実行中にこれを実行した場合、bracketed paste を無効化するため 't_BD'
105+
が端末に送信されます。
102106

103107
*cs7-problem*
104108
Note: Vim を起動した後で端末の設定を変えると、設定が一貫しない状態になるかもし

doc/usr_41.jax

+1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -978,6 +978,7 @@ Timers: *timer-functions*
978978
perleval() |Perl|の式を評価する (|+perl|)
979979
py3eval() |Python|の式を評価する (|+python3|)
980980
pyeval() |Python|の式を評価する (|+python|)
981+
pyxeval() |python_x| の式を評価する
981982

982983
==============================================================================
983984
*41.7* 関数を定義する

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