-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 54
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
バックテストの一括登録 #86
Comments
旧バージョンと同様にREST APIの「POST /backtest」を呼び出すことで登録は可能です。ただ、ドキュメント等は用意できていません。REST APIのテストケースで呼び出しているところがあるので、こちらが参考になるかもしれません。
バックテストのスレッド数は以下で定義しています。 ここを変更することで複数スレッドで並列実行することはできるはずですが、動作確認は十分ではないので自己責任でお試しください。また、Rubyの特性として、スレッドを増やすだけではマルチコアCPUを使い切ることはできないハズなので、効果がどれだけあるかも不明です。(たしか、プロセスレベルで並列化しないといけないはず。それでもOANDAとの通信部分は並列化できそうなので、多少は効果があるとは思います。) |
ご回答いただきありがとうございます。 「POST /backtest」を呼び出すことで登録可能とのこと、スクリプトを作成して実行してみます。 ありがとうございました。 |
REST APIの「POST /backtest」を呼び出すことでバックテストが可能とのご回答をいただきましたので、 下記のURIにPOSTしているのですが、<h1>Not Found</h1> が返ってくるため、うまくアクセスできていないようです。 パスワード認証等、何か設定が必要かと思うのですが、お教え願えますでしょうか。 http://<インストール先ホスト>:<docker-compose.ymlで設定したJijiのポート/デフォルトは8080>/backtest 何卒宜しくお願い致します。 |
すみません、URLは、正確には以下になります。(/api/ が必要です。また、 backtest は複数形でした。)
リクエストボディは JSON or MessagePack が利用できますがJSON形式の方が簡単かと。 {
"name": "テスト",
"start_time" : "2016-06-17T15:00:00.000Z",
"end_time" : "2016-06-18T15:00:00.000Z",
"memo" : "メモ",
"pair_names" : ["EURJPY", "EURUSD"],
"balance" : 1000000,
"agent_setting" : [
{
"agent_class": "TestAgent1@テスト1",
"agent_name": "テスト1",
"properties": { "a" : 1, "b" : "bb" }
}
]
} また、リクエストヘッダでリクエストボディの形式と認証トークン(詳細は後述)を指定する必要があります。
認証トークンは、以下のURLにPOSTリクエストを送付することで得られます。 URL:
リクエストヘッダ:
リクエストボディ:
これでどうでしょうか? |
ありがとうございます。 |
素晴らしいシステムトレードフレームワーク、ありがとうございます。
2点質問がございます。
①バックテストを一括投入することは可能でしょうか。
jiji(1)では、下記の方法で行えておりましたが、jiji2でも可能でしょうか。
②複数のバックテストを並列に実行することはできますでしょうか。
マルチコアCPUを活用して複数のバックテストを実行できれば大変助かります。
何卒よろしくお願いいたします。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: