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Commit b2d65d5

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Update beginner-kamakiri1192.yaml (#1894)
感想を記入しました! ありがとうございました。とても参考になりました!
1 parent 109c068 commit b2d65d5

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tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-kamakiri1192.yaml

Lines changed: 10 additions & 21 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -7,55 +7,48 @@ questions:
77
# みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、
88
# 個人的な理由でもまったく問題ありません。
99
# 自分の思っていることを大事にしたいのです。
10-
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
10+
きっかけは、Twitterでビギナー参加者が足りていない旨の投稿を見かけた事で参加してみました。
11+
これまでOSSプロジェクトをローカルで手直しすることはよくあったのですが、コミットまでは全然できていなかったので、いいきっかけになればと思ったことと、
12+
ちょうどPythonのプロジェクトをRustで書き直すというプロジェクトが始まっており、協力できればいいなと思っていたからです。
1113
# 見つけた場所
1214
via:
1315
# どこでこのワークショップを知りましたか?
1416
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
17+
Twitter (https://x.com/piro_or/status/1835997443831590957?s=46&t=3_1dIsuTA-oCahEj6q2EBw)
1518
# 開発対象
1619
target:
1720
# ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか?
18-
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
21+
https://github.com/tuna2134/sbv2-api
1922
# 満足度
2023
satisfaction-rating:
2124
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
2225
- すごく満足した
23-
- 満足した
24-
- 不満だった
25-
- すごく不満だった
2626
# 想定との違い
2727
difference:
2828
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
2929
- 想定より充実していた
30-
- 想定通りだった
31-
- 期待はずれだった
32-
- すごく期待はずれだった
3330
# 進行役について
3431
moderator:
3532
# 進行役はうまく進行できていましたか?
3633
# 進行役の説明はどうでしたか?
3734
# スライドの内容を理解するのに役立ちましたか?
3835
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
36+
とても分かりやすかったです。特に報告の仕方はとても参考になりました。
3937
# サポートメンターについて
4038
support-mentor:
4139
# サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか?
4240
# サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか?
4341
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
42+
とても分かりやすかったです。PRまでの流れを理解できて、不明点も質問できてとてもよかったです。これまで何となくあった抵抗感がなくなった気がてます。
4443
# 次回のOSS Gateワークショップについて
4544
next:
4645
# (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
47-
- ビギナーとして参加する
48-
- サポーターとして参加する
4946
- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する
5047
- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する
5148
# 今後のOSSの開発への参加について
5249
future:
5350
# ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
5451
- 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う
55-
- 機会を作って積極的に開発に参加する
56-
- 機会があれば開発に参加する
57-
- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう)
58-
- 機会があっても開発に参加しない
5952
# 今後のOSSの開発への参加の動機について
6053
future-motivation:
6154
# 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で
@@ -65,24 +58,20 @@ questions:
6558
# (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
6659
- 特定のソフトウェアの自分が使う範囲の機能を改善したい
6760
- 特定のソフトウェアに全般的に貢献したい
68-
- オープンソースの開発コミュニティに全般的に貢献したい
69-
- 人付き合いの幅を拡げたい
7061
- 新しい技術に触れたい
7162
- 技術力を磨きたい/腕試ししたい
72-
- 公に言える個人の実績を積み上げたい
73-
- 就職・転職・フリーランスでの交渉などで使えるポートフォリオにしたい
74-
- 業務上の必要があってソフトウェアを改善しないといけない
7563
- その他(次項で自由記入)
7664
# 今後のOSSの開発への参加の動機について:自由記入
7765
future-motivation-freeform:
7866
# ↑の選択肢に当てはまる物がなければ、こちらに説明を書いて下さい
7967
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
68+
参加できたら楽しそうと思っていたので、なるべくOSSやってこうと思っています。
8069
# 次に変えて試すこと
8170
challenge-planning:
8271
# ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、
8372
# どんなことを試したいと思いますか?
84-
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
73+
いい感じだったと思うので、そのままで大丈夫と思います。
8574
# その他
8675
etc:
8776
# なにか思ったことがあれば自由に書いてください。
88-
(ここに回答を改行を入れずに書いてください)
77+
サンプルプロジェクトじゃなくて、実際にプロジェクトにPR作ってOKな方針は実践的で、経験的にもわかりやすくてよかったです。

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