3軸以上の切削、3+2軸加工機や、ロボットアームのようなもの向けの多軸切削。
Fusion360 の CAM の多軸機能は、この3つ
- スワーフ
- 複合輪郭軸
- フロー(これかな)
flat surface のみっぽい
エッジしかできないように見える
エンドミルの先で削る、面と法線ベクトル的な
Brep からのパス出しは、若干できてきてる
複合軸を使用にチェック
ここで、パラメータを機械の可動域に合わせて詰める
走査の細かさは、切削ピッチ回数
uv のどっちか選べる
Brep → CAM → g code
Mesh → CAM → g code
3軸のパス出しでも、後者がちょっと面倒で(一周分のエッジとか選ぶことができないので、ポリゴンの頂点を手動でやるしかない)、
これは、5軸においても多分そう。
そのほか、多軸とかできるとか書いてる CAM はこの辺
Autodesk HSM (Ultimate)- FFCAM / STLCAM
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