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ja/04.5.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -59,15 +59,15 @@
5959

6060
上のコードでは、ファイルのアップロードを処理するためには`r.ParseMultipartForm`をコールする必要があります。引数には`maxMemory`が表示されています。`ParseMultipartForm`をコールした後、アップロードするファイルは`maxMemory`のサイズのメモリに保存されます。もしファイルのサイズが`maxMemory`を超えた場合、残った部分はシステムのテンポラリファイルに保存されます。`r.FormFile`によって上のファイルハンドルを取得することができます。その後実例の中では`io.Copy`を使ってファイルを保存しています。
6161

62-
>その他のファイルではないフィールド情報を取得する時は`r.ParseForm`をコールする必要はありません。必要な時はGoが自動でコールします。また`ParseMultipartFrom`を一度コールすると、その後にもう一度コールしても効果はありません。
62+
>その他のファイルではないフィールド情報を取得する時は`r.ParseForm`をコールする必要はありません。必要な時はGoが自動でコールします。また`ParseMultipartForm`を一度コールすると、その後にもう一度コールしても効果はありません。
6363
6464
上の実例を通して、ファイルのアップロードには主に3ステップの処理があることが分かります:
6565

6666
1. フォームにenctype="multipart/form-data"を追加する。
6767
2. サーバで`r.ParseMultipartForm`をコールし、アップロードするファイルをメモリとテンポラリファイルに保存する。
6868
3. `r.FormFile`を使用して、ファイルハンドルを取得し、ファイルに対して保存等の処理を行う。
6969

70-
ファイルhandlerはmultipart.FileHnadlerです。この中には以下のような構造体が保存されています。
70+
ファイルhandlerはmultipart.FileHeaderです。この中には以下のような構造体が保存されています。
7171

7272
type FileHeader struct {
7373
Filename string
@@ -83,7 +83,7 @@
8383

8484
## クライアントによるファイルのアップロード
8585

86-
上の例でどのようにフォームからファイルをアップロードするのか示しました。その後サーバでファイルを処理しますが、Goは実はクライアントのフォームによるファイルのアップロードをエミュレートする機能をサポートしています。詳しい仕様方法は以下の例をご覧ください
86+
上の例でどのようにフォームからファイルをアップロードするのか示しました。その後サーバでファイルを処理しますが、Goは実はクライアントのフォームによるファイルのアップロードをエミュレートする機能をサポートしています。詳しい使用方法は以下の例をご覧ください
8787

8888
package main
8989

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