- [重要‼]実現するレベルが不明確(どのレベルまで実現するの?)
- [重要‼]何故このアイデアを思いついたか
- [重要‼]何を如何に調査分析したのか
- [重要‼]どのような理論と技術を使って問題を解決するのか
- 的が絞り切れていない
- 技術的に難しい部分の解決方法
- データ処理の過程を厳密に
- 開発システムの評価をしっかり
- 特徴は?
- ライブ配信に特化してみてもいいのでは?
- 類似ソフトとの差別化
- 汎用性が欲しい
- ユーザに対する思いを理解してもらうためにした工夫は?
- 映像配信機能
十数人程度の同時視聴が可能なレベル
競技の規模に比例してテレビなどで中継される
視聴希望者が数十人程度であれば、テレビ中継される可能性は低い
- 競技状況配信機能
選手の交代、得点などの情報を配信
あくまでも映像配信を補う機能
- リプレイ機能
少し目を離した間の映像を再視聴
記録、保存のための機能ではない
- チャット機能
視聴者間のコミュニケーションのための機能。
メインは映像配信であり、本機能は簡単な意見交換などを目的としたもの
- アカウント作成申請機能
配信者用アカウントの作成を申請する機能
入力した情報はメール送信される
- 母校の中学校の運動会や中総体を観戦したいと思った
- 時間的な問題で会場での観戦は難しい
- 運動会や中総体はテレビで中継されることはない
- 離れた場所でもリアルタイムで競技を観戦できるシステムの必要性を感じた
- 自身の体験に基づいたシステム
- 映像配信サービスは近年増加している
- 映像のリアルタイム配信のニーズが高まりつつある
- 主に使用する技術はWebRTCとWebSocket
- どちらも発展途上であるため、アイディア次第で有用なシステムの構築が可能
- 対象ユーザは大会の運営組織
- 運動会程度であれば、学校の教職員
- 中総体などであれば、中体連
- 本システムにおける「技術的に難しい部分」は「映像配信を容易に行うにはどうすればよいか」という点
- WebRTCは対応ブラウザへのプラグインなどのインストールは不要
- 基本的なパソコンの操作が可能であればシステムの操作は可能
- 映像データの流れ
- 競技状況のデータの流れ
- チャットデータの流れ
- アカウント作成用のデータの流れ
- リプレイ機能におけるデータの処理