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| [ ` [[nodiscard]] ` 属性] [ P0189R1 ] | 関数の戻り値を無視してはならないことをユーザーに伝える属性 | 4.8からは` [[gnu::warn_unused_result]] ` を使用すること<br /> 7からサポート | 3.9 | 18.0 | 14.1 Update 3 |
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| [ ` [[maybe_unused]] ` 属性] [ P0212R1 ] | 使用しない可能性がある変数であることをコンパイラに伝える属性 | 4.8からは` [[gnu::unused]] ` を使用すること<br /> 7からサポート | 3.9 | 18.0 | 14.1 Update 3 |
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| [ 基本クラスのメンバ変数を集成体初期化するための波カッコを省略できるようにする] [ P0017R1 ] | 基本クラスのメンバを集成体初期化するために、` derived d {{42}}; ` の代わりに` derived d {42}; ` と書けるようにする | 7 | 3.9 | No | No |
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- | [ ラムダ式を` constexpr ` として使用できるようにする] [ P0170R1 ] | ラムダ式の関数オブジェクトが定数式の文脈で使用された場合に、それがコンパイル時に評価されるようにする | 7 | No | No | 14.1 Update 3 |
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+ | [ ラムダ式を` constexpr ` として使用できるようにする] [ P0170R1 ] | ラムダ式の関数オブジェクトが定数式の文脈で使用された場合に、それがコンパイル時に評価されるようにする | 7 | 5 | No | 14.1 Update 3 |
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| [ 範囲for文のための` begin() ` と` end() ` 関数が、異なる型を返すことを許可] [ P0184R0 ] | ` begin() ` と` end() ` が異なるイテレータ型を返せるようにすることで、終端イテレータを定義しやすくする | 6 | 3.9 | 18.0 | 14.1 |
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| [ ラムダ式での` *this ` のコピーキャプチャ] [ P0018R3 ] | キャプチャリストに` *this ` を指定することで、` *this ` をコピーキャプチャする | 7 | 3.8 | No | 14.1 Update 3 |
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| [ ` enum class ` 変数の初期値として整数を指定する際の規則を調整] [ P0138R2 ] | キャストを使用することなく整数を初期値として使用し、` E e{0}; ` のような初期化を許可 | 7 | 1.9 | No | 14.1 Update 3 |
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| [ 浮動小数点数の16進数リテラル] [ P0245R1 ] | ` hexfloat ` マニピュレータや` printf() ` の16進数出力に合わせて、浮動小数点数のリテラルも16進数表記できるようにする | 3.0 | 3.0 | 18.0 | No |
126
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| [ 属性の名前空間指定に繰り返しをなくす] [ P0028R4 ] | ` [[using CC: opt(1), debug]] ` のように属性の名前空間宣言をまとめて行う | 7 | 3.9 | 18.0 | 14.1 Update 3 |
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| [ アライメント指定されたデータの動的メモリ確保時] [ P0035R4 ] | ` operator new ` と` operator delete ` でアライメント値を取得できるようにする | 7 | 4 | No | No |
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- | [ クラステンプレートのテンプレート引数推論] [ P0091R3 ] | コンストラクタの引数からクラスのテンプレート引数を推論できるようにする | 7 | No | No | No |
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+ | [ クラステンプレートのテンプレート引数推論] [ P0091R3 ] | コンストラクタの引数からクラスのテンプレート引数を推論できるようにする | 7 | 5 | No | No |
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| [ 非型テンプレート引数の` auto ` 宣言] [ P0127R2 ] | ` template <typename T, T x> ` という冗長なコードを` template <auto x> ` のようにして受けられるようにし、<br /> ` X<3>; X<true>; X<'a'> ` のように定数を簡潔に渡せるようにする | 7 | 4 | No | No |
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| [ 値のコピー省略を保証] [ P0135R1 ] | 一時オブジェクトをコピーする際に、単純な値を持つクラスであればコピーが省略されることを保証する | 7 | 4 | No | 14.1 Update 3 |
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| 厳密な式の評価順 [ P0145R3] [ P0145R3 ] [ P0400R0] [ P0400R0 ] | 式の項が評価される順序を厳密に規定する。<br /> ` b = a; ` の式が右から順番(a, bの順)に評価される | 7 | 4 | No | No |
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