From b6d80c188cafbe7632dd99c13b542a41d8476774 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: martindholmes
Date: Fri, 3 Jan 2025 14:02:06 -0800
Subject: [PATCH] Normalizing Japanese punctuation per issue #2337.
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P5/Source/Specs/att.patternReplacement.xml | 2 +-
P5/Source/Specs/att.placement.xml | 2 +-
P5/Source/Specs/certainty.xml | 2 +-
3 files changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-)
diff --git a/P5/Source/Specs/att.patternReplacement.xml b/P5/Source/Specs/att.patternReplacement.xml
index 1f3d2acd9e..c6bbe969b1 100644
--- a/P5/Source/Specs/att.patternReplacement.xml
+++ b/P5/Source/Specs/att.patternReplacement.xml
@@ -91,7 +91,7 @@
- 文字列$1, $2などは、属性matchPatternにある正規表現に該当するグループに(開き括弧を左から右の順番で数えて)対応するものである。処理ソフトウェアは、当該正規表現に対応するグループに置換することが期待されている。
+ 文字列$1、$2などは、属性matchPatternにある正規表現に該当するグループに(開き括弧を左から右の順番で数えて)対応するものである。処理ソフトウェアは、当該正規表現に対応するグループに置換することが期待されている。
ドル記号に続く数値が(後方参照として用いられるのではなく)置換パターンとして必要な場合には、そのドル記号は%24
と書かれなければならない。
diff --git a/P5/Source/Specs/att.placement.xml b/P5/Source/Specs/att.placement.xml
index 150de792e4..b646fef54c 100644
--- a/P5/Source/Specs/att.placement.xml
+++ b/P5/Source/Specs/att.placement.xml
@@ -42,7 +42,7 @@
in the margin (left, right, or both)
dans la marge (gauche, droite ou les deux en même temps)
- 余白(左left, 右right, 左右both)
+ 余白(左left、右right、左右both)
on the opposite, i.e. facing, page
diff --git a/P5/Source/Specs/certainty.xml b/P5/Source/Specs/certainty.xml
index c6bbb0494a..d4af7598af 100644
--- a/P5/Source/Specs/certainty.xml
+++ b/P5/Source/Specs/certainty.xml
@@ -241,7 +241,7 @@ ambiguity-free system for indicating certainty.
当該属性値として考えられるものは、他のcertainty要素の識別子またはそのリストである。従って、このcertainty要素を繋げて確率ネットワークを作ることができる。この確率ネットワークは、最終的には条件の付かない(given属性がない) certainty要素を起点として作られるだろう。この要素のネットワークの意味は、以下のように解釈することができる。あるcertainty要素を前提条件として参照している場合、 この要素が表す不確実さは前提条件側ではなく、当該要素に由来するものである。例えば、上の例では、最初のcertainty要素は、新しい筆写者がmsmである確信度を示している。2番目のものは、新しい筆写者がmsmである場合に、 Essexが人名である確信度を示している。この2番目のcertainty要素にあるのは、msmが新しい筆写者である確信度が0.6であるということではなく、msmは新しい筆写者であるとしていることに注意して欲しい。このように確率ネットワークを作ることが推奨される。
- 果敢な人は、他の要素や散文的記述を参照し、要素alt, join, noteなどの素性構造向け連結子を使い、 複雑な確率ネットワークを作ろうとするかもしれない。しかし、当該のcertainty要素が、確信度を明瞭に示す包括的な解決策であるとは、現時点では考えていない。
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果敢な人は、他の要素や散文的記述を参照し、要素alt、join、noteなどの素性構造向け連結子を使い、 複雑な確率ネットワークを作ろうとするかもしれない。しかし、当該のcertainty要素が、確信度を明瞭に示す包括的な解決策であるとは、現時点では考えていない。